・お隣に住む方から「屋根の先の瓦がずれて今にも落ちそうだよ」と教えてもらい、びっくりして慌てて連絡した。
・一人暮らしなので屋根の状態を自分で見ることもできず、雨漏りや瓦の落下がとても不安。
・大きな費用をかける余裕はないので、ずれている場所だけを最低限の費用で安全に直してほしい。
施工事例
WORKS
・お隣に住む方から「屋根の先の瓦がずれて今にも落ちそうだよ」と教えてもらい、びっくりして慌てて連絡した。
・一人暮らしなので屋根の状態を自分で見ることもできず、雨漏りや瓦の落下がとても不安。
・大きな費用をかける余裕はないので、ずれている場所だけを最低限の費用で安全に直してほしい。
・当社の職人が現地調査を行い、軒先(鼻先)の「陣ケ峰瓦」が積雪などの影響で徐々にずり下がり、下地の木材まで雨水で傷んでいる状態を確認。
・屋根全体の高額な葺き替えを勧めるのではなく、ずれている軒先3枚分(長さ8m)のエリアに限定した「部分的な一時撤去・下地補修・復旧」のピンポイントプランをご提案。
・瓦のズレに伴って破損していた軒樋(2.3m)と集水器まわりも合わせて新品へ交換し、今後の雨漏り対策を万全に。
新潟県三条市にお住まいのF様は、一人暮らしをされているご婦人です。ある日、親しくされているお隣の方から「Fさん、大変だよ。屋根の先の瓦が変な風にずれていて、今にも下に落ちてきそうだ」と教えてもらったそうです。
普段の生活では、自分の家の屋根の上を見上げる機会は滅多にありません。特に一人暮らしの方にとっては、屋根の異変を指摘されても自分で登って確かめるわけにもいかず、「もし瓦が下に落ちて近所の人に怪我をさせてしまったら」「ここから激しい雨漏りが始まったらどうしよう」と、大きな不安に包まれてしまったそうです。
藁をも縋る思いでお問い合わせをいただき、当社の職人がすぐに現地へと向かいました。
・はしごを架けて軒先を確認すると、黒い陣ケ峰瓦が本来の列から大きくはみ出し、お隣の敷地側へ今にも滑り落ちそうに傾いているショッキングな施工前の現状です。
間近で診断すると、雪国の重い積雪や経年変化によって、軒先(鼻先)から3枚分ほどの瓦が固定を失い、ずり下がっている状態でした。
F様のご不安を取り除くため、近隣への安全を考慮して「落下防止手摺付き」の仮設足場を組み立て、すぐに補修作業に取りかかりました。まず、ずれていた部分の瓦を1枚ずつ丁寧に一時撤去します。
・一時的に瓦を取り外した屋根下地の様子。長年、瓦の隙間から侵入した雨水によって古い木下地がボロボロに腐食し、今にも踏み抜けてしまいそうな状態だったことが一目で分かります。
瓦をめくってみると、やはり長年の雨水がダイレクトに木部へ回っており、下地がボロボロに腐食していました。もしこれを見過ごして瓦だけを戻していれば、次の冬の雪の重みで軒先ごと屋根が崩落していた危険性がありました。
当社の職人は、腐食した木部をしっかりと取り除いて新しい木下地を取り付け、強固に補修・調整。その上から高品質な防水ルーフィングシートを敷き詰め、瓦を引っ掛ける桟木(さんぎ)を新しく交換しました。その上で、取り外していた元の丈夫な陣ケ峰瓦を寸分の狂いなく元の美しい配列へ復旧し、1枚ずつガッチリと固定し直しました。
また、瓦の修繕とは別に、気になっていた玄関の破損していた軒樋(2.3m)と集水器、竪樋の一部も合わせて撤去し、サビに強いドブメッキ金具と頑丈な塩ビ樋へと部分交換を行いました。
・修繕が完了し、新しく設置されたピカピカのブラウンの雨樋の完成写真です。
屋根の補修から防水下地のやり替え、瓦の復旧、速度を合わせた雨樋の部分交換まで、足場代や小運搬費、諸経費をすべて含めた最終的な総工事費用は、21万円(税込)となりました。
もしも訪問リフォーム業者などに依頼していれば、「全体がダメになっているから屋根ごと全面リフォームが必要だ」と、100万円以上の高額な契約を迫られていたかもしれません。しかし、当社の職人は「傷んでいる悪い場所だけ」を的確に見極め、ピンポイントで直すことで、一人暮らしのF様のご予算の負担を最小限に抑えました。
完工後、新しくなった軒先を見上げたF様は、「お隣さんに言われたときは怖くて夜も眠れませんでしたが、神田さんがすぐに来てくれて、必要なところだけをこんなに綺麗に直してくれて涙が出るほど安心しました。これで安心してここで暮らし続けられます」と、満面の笑みで何度も感謝の言葉を掛けてくださいました。
神田板金は、三条・燕・加茂の地域に根ざしたお住まいの味方です。「近所の人にここが悪いと言われたけれど本当かしら……」というような小さなお困りごとでも、私たちは常に正直に診断し、あなたのお財布に一番優しい方法をご提案します。どうぞ安心してお気軽にご相談くださいね。
施工のポイント
・お隣からの指摘を受けた軒先(鼻先3枚分、長さ8m)に範囲を完全に特化し、高額な全面葺き替えを避けた「ピンポイント部分修繕」で費用を大幅に削減。
・瓦をめくった際に見つかった木下地の深刻な腐食に対し、職人の大工技術で頑丈な木下地補強と新しい防水ルーフィングへの交換を徹底。
・近隣への瓦の落下やご近所迷惑のリスクを「落下防止手摺付き足場」の架設によって完全にシャットアウトし、安全第一の施工を完遂。
「ご近所の方に屋根のズレを教えてもらったけれど、一人暮らしだからどこに頼めばいいか分からないし、騙されるのが怖くて不安……」と悩んでいませんか?
神田板金は、無理な全体工事の勧誘や押し売りは一切いたしません。私たちは地元の職人として、あなたのご予算と安心を最優先に考え、「ここだけ直せば大丈夫ですよ」という正直な部分修理をお約束します。どんな小さな不安でも、どうぞ気兼ねなくお気軽にお声がけくださいね。
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