施工事例

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雪の重みで歪んだ雨樋を全面リニューアル。火災保険の活用で負担を抑えた安心の雨樋架け替え工事 三条市 S様

雨どい工事 50〜100万円
before 施工前
after 施工後
お客様のご要望

・冬の豪雪による雪圧で雨樋が大きく歪んでしまい、雨が降ると途中のあちこちから水が溢れて滝のようになってしまう。

・敷地が広く建物の規模も大きいため、全体の交換となると費用面が非常に心配。

・「雪による破損は火災保険が使えるかもしれない」と聞いたが、どのような手続きや書類が必要なのか詳しく教えてほしい。


ご提案内容

・雪害による雨樋の歪みや金具の破断状況を漏れなく精密に調査。

・保険会社への申請がスムーズに進むよう、的確な被災写真の撮影と、手続きの手順などをサポート。

・サビや雪圧に強い「ドブメッキ金具」と高品位な塩ビ樋を組み合わせ、水捌けの悪かった箇所の「増設」も含めた全体交換工事を実施。


施工内容
施工箇所
  • 雨どい
施工内容
  • 破損した雨樋の撤去処分(別途工事)
  • 新規雨樋の設置(増設を含む)
工事費用 61万円
工事期間 6日
築年数 30年

冬の爪痕。雨の日に「滝」と化す軒先でお施主様が抱えた深い溜め息


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新潟県三条市。冬の間にしんしんと降り積もる雪は、お家の様々な場所に大きな負荷を与えます。特にその被害を真っ向から受けやすいのが、軒先で雨水を受け止める「雨樋(あまどい)」です。

今回ご相談をくださったS様も、冬が終わり、まとまった春の雨が降った日に、お家の異変に愕然とされたといいます。 「雨が降ると、本来なら縦の管へ流れていくはずの水が、軒樋の途中からバシャバシャと音を立てて溢れ出しているんです。まるで庭に滝ができたようで、地面は泥だらけになり、跳ね返った水で外壁まで汚れてしまって……」

現地にお伺いして見上げると、雪の重みによって雨樋を支える金具が下向きに曲がり、水が流れるべき「傾斜(勾配)」が完全に狂ってしまっていました。水が逆流するように溜まり、許容量を超えた雨水が溢れ出していたのです。

お家全体の雨樋をすべて直すとなると、かなりの距離になります。S様は「これだけ広範囲だと、一体いくらかかるんだろう……」と、その経済的な負担に深く頭を悩ませていらっしゃいました。


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そこで私たちは、多くの施工実績と経験、専門知識を活かし、S様へある一つの選択肢をご提案しました。それは「火災保険の雪害補償」の活用です。

多くの方が「火災保険は火事のときしか使えない」と思い込んでいらっしゃいますが、実は台風などの風災や、今回のような豪雪による「雪害」にも適用されるケースが多々あります。 しかし、保険を適正に利用するためには、保険会社が納得する「災害との因果関係を示す写真」と「正確な数量が記載された見積書」が絶対に不可欠です。一般の方がこれらを用意するのは非常にハードルが高いのが現実です。

「書類の手続きはすべて私たちがサポートします。現状の傷みを100% 正直に証明する資料を作りましょう」 私たちは屋根の隅々まで調査を行い、金具の破断や樋の歪みを一箇所ずつ撮影。建物の規模に合わせ、水捌けを向上させる「増設プラン」を含めた詳細な見積書を作成しました

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保険の承認後、6日間の工期をいただき架け替え工事を行いました。


古い雨樋を撤去した後に私たちが最も重視したのは、次の冬の積雪にも耐えられる「足回りの強化」です。新しい雨樋を固定する金具には、優れた耐荷重性能と防錆力を備えた「ドブメッキ(溶融亜鉛めっき)金具」を採用。これを従来よりも狭い間隔で細かく打ち込んでいくことで、雪の重みが一箇所に集中するのを防ぐ構造に仕上げました。

さらに、これまでの仕様のままでは雨量が多いときに水が溢れやすかった箇所を分析し、集水器と竪樋(計55.3m)の位置を最適化して樋の増設を行いました。ただ元の姿に戻すだけでなく、今後よりお家が長持ちするように機能性を向上させることが、地元の職人としてのこだわりです。


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全ての工事が完了し、総額は61万円(税込)となりました。火災保険の適用によって自己負担を最小限に抑えながら、お家全体の雨樋が最新の頑丈な仕様へと生まれ変わりました。

完工後、新しくなった雨樋を確認されたS様からは、「今まで雨が降るたびに、窓の外でバシャバシャと激しい音がして落ち着かなかった。保険のことを教えてもらい、書類まで用意してもらったおかげで、これほど立派な雨樋に直すことができて本当に安心しました」と、お喜びの言葉をいただくことができました。


雨樋は、地味な設備に見えて、実はお家の土台や外壁を雨水による腐食から守る重要な役割を持っています。壊れたまま放置されると、跳ね返った水が建物内部へ侵入し、お家全体の寿命を縮めてしまう原因になります。

神田板金は、三条・燕・加茂の気候を知り尽くした「お住まいの外装の主治医」です。大きなリフォームのご提案はもちろん、保険を適切に使った修繕のアドバイスまで、一級技能士がお客様の立場に立ってお答えします。

S様のお住まいが、新しくなった強固な雨樋とともに、これからの梅雨や台風、そして冬の雪の日であっても、安心して快適に過ごせる場所であり続けることを心より願っております。


施工のポイント

・一級技能士による詳細な雪害診断と、的確な写真・見積書作成で、お客様の火災保険申請をサポート。

・次世代の雪圧に耐えるため、支持金具には圧倒的な強度を持つ「ドブメッキ金具」を採用し、取付間隔を強化。

・本屋根の排水量を計算し、集水器と竪樋を適切に「増設」することで、雨量が多い日でも溢れない確実な排水ルートを確立。


神田板金からひとこと

「雪で雨樋が曲がってしまったけれど、手元に修理の予算がなくて……」と、雨が降るたびに心配な気持ちになっていませんか? その破損、もしかしたら火災保険の補償が適用できるかもしれません。神田板金はお客様の経済的な負担を減らすため、状態の診断から必要書類の作成まで、一級技能士が丁寧にお手伝いいたします。 強引な営業は一切いたしませんので、まずはお使いの雨樋の状態を、気軽にお私たちにご相談ください。


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