施工事例

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元大工さんのこだわりに応える外装フルリフォーム。増築による規格外の難所を職人の技術で克服した1棟丸ごと大改修工事(三条市・F様邸)

リノベーション・リフォーム 300万円〜
before 施工前
after 施工後
お客様のご要望

・雨が降ると雨樋のあたりからバシャバシャと激しい音がして、水が漏れているようでうるさくて気になっている。

・以前、同じ場所の近くで雨漏りが発生した経験もあり、家の中に水が回っているのではないかと非常に心配なので根本から直したい。

・せっかく大きな足場を架けて修理をするのであれば、長年手入れをしていなくて古びてしまった外壁や、各所の屋根、雨樋もこの機会にまとめて一新し、これからの冬の豪雪にも絶対に負けない鉄壁の住まいに生まれ変わらせたい。


ご提案内容

・当社の職人が現地調査を行い、単なる雨樋の破損ではなく、屋根の「鼻先(軒先)」そのものが雪の重みなどで完全に折れて垂れ下がっている重大な構造欠陥を特定。

・足場代を最大限に有効活用するため、傷んだ軒先の木下地・板金の完全修復に加え、大屋根・風呂上屋根の葺き替え、および外壁全体の張り替えを網羅する1棟丸ごとの大改修をご提案。

・どこまで直すか、ご予算と耐久性のバランスに応じた3つのオーダーメイドプランを組み立てて提示。その中から、最も美観と耐候性に優れた次世代ガルバリウム鋼板と高級金属サイディングを組み合わせた「PLAN2」をご選択。

・事前に完成後の建物の姿をリアルに確認できるよう、最新のカラーシミュレーションを作成して仕上がりの木目調イメージをしっかりと共有。

・増築を重ねられた元大工さんのお住まい特有の「規格外の高さや変則的な幅」の壁に対し、既製品をそのまま使うのではなく、当社の職人が現場で板金をミリ単位で手加工して収める変則下地・役物対応を実施。

・12月から2月にかけての本格的な冬期の施工となったため、お施主様への感謝を込めて、「冬季工事値引き」を適用した、コストパフォーマンスの高い安心施工プランを確立。


施工内容
施工箇所
  • 大屋根・風呂上屋根
  • 外壁全体
  • 破風・鼻隠し・軒天
  • 雨樋(全面刷新)
  • 追加・付帯工事
施工内容
  • 既存三晃式屋根撤去、防水シート(ルーフィング)敷設、ガルバリウム鋼板(0.4mm厚SGLカラー)「立平ロック455」葺き替え、雪止めアングル1段設置
  • 既存外壁・水切等撤去、透湿防水シート新設、木下地補修・調整、遮熱性・断熱性に優れた金属サイディング「KMEWはる一番 プラスターシェイプ(ポリ塗装品)」張り替え、サッシ枠・出窓・シャッター上キリヨケの板金包み加工、コーキング充填
  • 劣化した木下地の撤去・新設、破風・鼻隠しの0.35mm厚SGL板金巻き、軒天の蛇腹板金巻き
  • 既存の軒樋・竪樋の全面撤去処分、塩ビ・ドブメッキ金具を用いた高耐久軒樋、たてとい、集水器・エルボ等の設置、正しい排水勾配の再設定
  • 屋根上角波板張り替え、瓦・銅板各所部分補修、エアコン室外機脱着(2台)、古い不要なエアコンの撤去処分、玄関付近の木部および小壁見切りカバー防水補修
工事費用 285万円
工事期間 60日
築年数 30年

【プロの目が捉えた異変】「雨樋の音」という小さなSOSの裏に潜んでいた、屋根の致命的な破断


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新潟県三条市。日本でも有数の豪雪地帯であり、冬になれば湿気を含んだ非常に重い雪が屋根に何トンもの重圧をかけるこの地域では、建物の見えない部分に過酷なダメージが蓄積していることが少なくありません。

2026年の幕開けを迎える少し前、神田板金に一本のご相談の電話が入りました。お施主様であるF様(ご主人は高名な元大工さんでした)からの「雨が降ると雨樋のあたりからバシャバシャと変な音がする。以前、その近くの部屋で雨漏りがあったから、また水が壁の中に回っているんじゃないかと心配でね。ちょっと診てくれないか」という内容でした。

お施主様ご自身が長年、建築の第一線で活躍されてきた大工のプロであるからこそ、住まいが発する小さな異変のサインを決して見逃されなかったのです。私たちはすぐにハシゴと調査機材を車に積み込み、三条市内のF様邸へと急行いたしました。

現地に到着し、まずは地上から外観を確認しました。



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経年劣化によって縦張りの既存サイディングが全体的に色あせ、シャッターや雨樋周りにサビや歪みが発生している様子が分かります。元大工さんのご自宅らしく、非常に立派で大きな造りですが、随所に歳月の重みが滲み出ていました。


続いて、当社の職人が安全帯をしっかりと装着し、問題の音がするという下屋の軒先へとハシゴをのぼって調査を開始しました。そこで目にしたのは、単なる「雨樋の金具の緩みや割れ」というレベルを遥かに超えた、非常に深刻な屋根の構造の破断でした。

冬の間に積もった強大な雪の重み、付随してそれが屋根から滑り落ちようとする際の強烈な引っ張り力によって、雨樋を支えている屋根の先端部分――いわゆる「鼻先(軒先)」の木下地そのものがボキリと折れ、板金ごと下へと大きく垂れ下がってしまっていたのです。


雨樋自体も屋根の鼻先と一緒に傾いてしまっていたため、雨水が正しい排水口(集水器)へと流れず、傾いた途中から滝のようにあふれ出て外壁にバシャバシャと叩きつけられていました。これこそが、F様が室内で聞いていた不気味な異音の正体だったのです。


「Fさん、これは雨樋だけの問題じゃありません。屋根の骨組みである鼻先の木材が完全に折れてしまっています。このまま放っておくと、次の冬の雪で屋根の一部が完全に崩落し、車庫や室内に深刻な大雨漏りを引き起こしてしまいますし、もし落下して通行人に直撃したら大事故になってしまいます」


調査結果を写真とともにお見せすると、長年数々の木造建築を手掛けられてきた元大工のF様は、事態の深刻さを一瞬でご理解されました。

「なるほど、そういうことか。やっぱり素人目では分からないところに原因があるもんだな。神田さん、これは中途半端に直しても意味がない。しっかりとした方法を提案してくれ」と、私たちに絶大な信頼を寄せてくださいました。

幸い、雪害対応の火災保険にもご加入であったため、申請してもらい工事費用の一部に充てていただきました。書類作成などもサポートも伴走して行いました。


【足場を活かす賢い選択】1棟丸ごとのフルリフォームへ。元大工さんの想いに応える3つのオーダーメイドプラン


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今回の軒先改修と屋根の補強を行うためには、建物の周囲に高所作業用の「仮設足場」を高くしっかりと組み立てる必要があります。

建築の世界において、足場にかかる費用はリフォームの総額の中で決して小さくない割合を占めます。だからこそ、私たち地元の板金専門店がお客様に必ずお伝えする「一番賢いコストカットの技」があります。


それは、「一度足場を架けるのであれば、将来的に足場必要になる高所の工事(外壁の張り替え、屋根の葺き替え、雨樋の交換)をすべて一回でまとめて終わらせること」です。何年かおきにバラバラに工事をして、その都度十数万円〜数十万円の足場代を何度も支払うのは、お客様にとって最大の不利益になってしまうからです。


F様ご自身も、「以前から外壁の色あせや、他の屋根のサビも気になっていたんだ。どうせ足場を架けるなら、この際お家全体を徹底的にきれいで頑丈な状態にフルリフォームしよう」と決断されました。

プロの大工さんを相手に、生半可な提案は通用しません。私たちはF様のご要望とご予算、そしてこれからのライフプランに合わせて、工事の規模や使用する材料が異なる「3つのオーダーメイドプラン(松・竹・梅)」を綿密に組み立てて提示いたしました。 その中で、最もF様の心を捉えたのが、今回の「PLAN2」でした。

  • 屋根の仕様:古い三晃式(さんこうしき)屋根を撤去し、下地からやり替えて次世代ガルバリウム鋼板「立平ロック455」へ葺き替える。

  • 外壁の仕様:古びた既存壁を完全に解体・撤去し、最新の高級金属サイディング「KMEWはる一番 トレウッド(ポリ塗装品)」へ全面張り替えを行う。

さらに、私たちは施工後の仕上がりに1ミリの後悔も残してほしくないという想いから、事前に建物の写真をベースにした最新の「カラーシミュレーション」を作成してお見せしました。



元の淡いピンク系の縦張り壁から、どっしりとした高級感あふれるダークトーンの木目調へと生まれ変わる立体的なイメージを目にされたF様ご夫婦は、「おぉ、これはすごいな!まるで新築のようになる。今から完成が待ち遠しいよ」と、大変深く納得され、1棟丸ごとの大規模な大改修工事が正式にスタートすることとなりました。

また、三条市の補助金を活用することもご提案し、書類作成や助言のサポートをさせていただきました。


【増築が生んだ規格外の難所】職人の知恵と技術で挑む、大工さんのこだわりが詰まった「変則的な構造」の攻略


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いよいよ本格的な解体と施工が始まりましたが、今回の現場には、一般的なお住まいのリフォームではまずお目にかかれない「職人泣かせの大きな難所」がいくつも待ち受けていました。

それは、お施主様が「元大工さん」であるというお家ならではの特長です。F様は現役時代、ご自身のライフスタイルの変化に合わせて、ご自身の素晴らしい技術を用いてお宅のあちこちに「増築」や「独自の改築」を何度も重ねてこられていたのです。 車庫の上に2階の部屋を継ぎ足したり、お風呂の上に新しい屋根を架けたりと、大工の技が随所に光る非常に立派な建物なのですが、板金職人やサイディング職人の目から見ると、これは建物全体に「規格外の高さ」や「変則的な幅」の壁、あちこちに不思議な段差が複雑に入り組んでいることを意味していました。



現在のリフォームは、メーカーが作った既製品の役物(出隅や見切り用のパーツ)や定尺のサイディングをマニュアル通りにパズルのように組み立てていくのが主流です。しかし、F様邸のような変則的な構造の現場では、そうしたマニュアル通りの工法は一切通用しません。壁の高さが途中で変わったり、サッシの出幅が左右で異なったりするため、パーツをそのまま持ってきても隙間が開いてしまったり、綺麗に収まらなかったりするのです。


「さすが大工さんの家だ、一筋縄ではいかないぞ。でも、だからこそ俺たち地元の板金職人の腕の見せ所だ!」

当社の職人たちは、一切の妥協を排除してこの難所に挑みました。 例えば、外壁同士が直角に交わるコーナー部分(出隅)には、既製品の「リフォーム用出隅L」を用意しましたが、ただ取り付けるのではなく、増築によって生じたわずかな建物の歪みに合わせて、職人が現場で一つひとつ現物合わせで削りや折り曲げの微調整を施しました。


さらに、大工さんの増築跡をきれいに繋ぐための「中間水切」や「小壁見切カバー」などは、メーカーのカタログにある既製品では幅が全く足りなかったため、当社の工場でお住まいの寸法に合わせたオリジナルのガルバリウム板金をオーダーメイドで折り曲げて製作し、現場へと持ち込みました。




サッシ枠や出窓のまわりをぐるりと包み込む「サッシ枠・出窓包み板金」の施工でも、段差に合わせて板金の折り曲げ角度をミリ単位で変えるなど、熟練の職人技をフルに発揮。お施主様であるF様は、作業中の職人たちの手元や板金を扱う滑らかな動きをじっと見つめ、「神田さんのところの職人は、本当にいい腕をしているな。金物の収め方が実に丁寧だ」と、同業者であるプロの厳しい目から見ても太羽判を押してくださいました。その言葉は、凍える寒さの中で作業を続ける職人たちにとって、何よりの励みとなりました。


【冬の寒さを吹き飛ばす職人魂】三条の厳しい冬に挑む施工と、感謝を込めた「冬季工事割引」の適用


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今回の工事が行われたのは、12月から1月にかけての本格的な冬の季節でした。新潟県三条市の冬は非常に厳しく、毎日のように冷たい雨やみぞれが降り注ぎ、時には一晩で数十センチもの真っ白な雪が降り積もる、外装リフォームにとっては最も過酷なシーズンです。

屋根の上や足場は凍りつくように冷たく、解体した壁の隙間から吹き込む冷気は職人たちの体力を奪います。しかし、神田板金の職人たちは「F様が一番心配している軒先の不安を、一刻も早く解消して、暖かい春を安心して迎えてもらいたい」という一心で、毎朝早くから防寒着を身にまとい、一丸となって現場へと向かいました。



冬期の施工で最も気を遣うのが、雨や雪を建物の中に絶対に入れないための「徹底的な養生と防水管理」です。屋根を剥がす際も、一面を一気にめくるのではなく、その日に新しい防水シート(高級ルーフィング23kg)を張り終えることができる面積だけを少しずつ解体し、天気の変化を常にレーダーで確認しながら慎重に作業を進めました。

外壁の張り替えにおいても、既存のサイディングを剥がした後は、湿気を外に逃がして雨水を一滴も中に入れない高品質な「透湿防水シート(道路面・墓地面・玄関側面・風呂上」を隙間なく最速で施工し、建物が裸になる時間を最小限に抑えました。




このような厳しい冬の季節の施工に関し、私たちは職人の安全管理を徹底することはもちろんですが、工事期間中の生活に何かとご不便をおかけするお施主様への感謝の気持ちを、目に見える形でお返ししたいと考えました。 そこで「冬季工事割引」として、大幅な特別割引を適用させていただきました。

冬の工事は確かに天候による工期の遅れなどのリスクがありますが、こうして信頼できる地元業者に依頼すれば、徹底した防水管理のもとで夏場と変わらない完璧な品質の施工が受けられるだけでなく、予算を大幅に浮かせることができるという、非常にお得で賢い選択肢でもあるのです。


【劇的ビフォーアフター】古びた縦張り壁から、雪夜に映える最高級金属サイディング「はる一番 プラスターシェイプ」へ


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約8週間におよぶ、職人たちの汗と知恵が詰まった大改修工事がすべて完了いたしました。

破損していた大屋根と風呂上屋根は、古い三晃式屋根を安全に撤去処分したのち、防水シートを敷き直し、次世代ガルバリウム鋼板「立平ロック455」へと見事に生まれ変わりました。軒先には雪の重みに耐えるための「雪止めアングル」をガッチリと1段設置し、今後は雪が屋根に積もっても鼻先が折れる心配は一切ありません。




さらに、雪の重みで完全に崩壊していた古い雨樋もすべて解体し、サビに非常に強い「ドブメッキ金具」と厚みのある塩ビ樋(半丸105・計37.5m)を、正しい排水勾配をミリ単位で計算し直して新設架け替えを行いました。

そして、何よりも劇的な変化を遂げたのが、お家全体の印象を決定づける外壁の仕上がりです。


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リフォーム前のピンク系の古い壁から一転、最高級金属サイディング「KMEWはる一番 プラスターシェイプ(ポリ塗装品)」を全面に張り巡らせたことで、まるで高級和モダン建築のようなシックで深い趣のある佇まいへと劇的に変貌を遂げています。屋根の上に真っ白な雪が優しく積もる中、窓から漏れる温かい部屋の明かりが、新築のように生まれ変わった漆黒の細石目調外壁に美しく反射し、息をのむほど幻想的で美しいコントラストを描き出しています。


また、私たちは表面の美しさだけでなく、壁をめくった際に出てきた木下地の傷みに対しても一切の妥協をいたしませんでした。


  


「木下地 補修・調整」、大工さんの過去の増築による骨組みのズレや、長年の湿気で弱くなっていた木下地を職人の手仕事で完璧に補修・調整いたしました。

これに加え、屋根の上の古い角波板の張り替えや、瓦・銅板各所の細かな防水部分補修、外壁を美しく張るために邪魔になっていたエアコン室外機2台の脱着、そして長年使われていなかった不要な古いエアコン2台の撤去処分まで、お施主様が今後何一つ不自由なく暮らせるよう、細やかな付帯工事もすべて網羅いたしました。


お施主様(元大工さん)からの言葉と、神田板金が守り続ける「住まいの本質的なリフォーム」


すべての足場が解体され、すっきりと片付いた我が家を見つめるF様ご夫婦の表情には、満面の笑みが浮かんでいました。 完工後の引き渡しの際、元大工のF様は当社の職人の手をしっかりと握り、プロとしてのこれ以上ない熱い言葉を掛けてくださいました。


「神田さん、本当に素晴らしい仕事をしてくれた。自分の家だから、あちこち増築して普通の職人じゃ絶対に手こずる変な段差や幅ばかりだったろう。それを嫌な顔一つせず、現場に合わせてオリジナルの板金を折ってきれいに繋いでくれた。大工の俺が見ても、金物の収まり、サイディングの割り付け、どこを取っても100点満点の完璧な職人技だ。何より、冬のこんなに寒い雪の中で、毎日一生懸命に防水シートを張って丁寧に進めてくれた姿に感動したよ。これで次の大雪が来ても、雨の日も、何の心配もなくこの家でカミさんと100歳まで安心して暮らせる。本当にありがとう」


建築のプロである大工さんに、同じ建築のプロである私たちが技術を認められ、これほどの感謝をいただけたこと。それは、神田板金に生きるすべての職人にとって、何物にも代えがたい最大の誇りであり、最高の報酬となりました。


リフォームの現場には、カタログの数値やマニュアルだけでは解決できない「それぞれの家が持つ歴史と不具合の根本原因」が必ず隠れています。最初の「雨樋の音がうるさい」という小さな不満を、ただ雨樋の交換だけで済ませていれば、折れていた屋根の鼻先は見過ごされ、数年後には大雪で屋根が崩落するという大惨事に繋がっていたはずです。


不具合の表面だけを取り繕うのではなく、お家全体の健康状態を徹底的に診て、何が最もお客様のこれからの人生にとって正しい選択なのかを正直に見極めること。切実な難所があれば、自社の技術と知恵を絞ってオーダーメイドの板金で美しく収め切ること。それこそが、私たちが何よりも大切にしている職人の誠実さです。

F様ご夫婦が、新しく息を吹き返した強固なガルバリウム屋根と、雪夜に気高く映える美しい「はる一番」の外壁とともに、これからの三条の厳しい四季をどこまでも温かく、心地よく、端々に笑顔を浮かべて末永く過ごしていかれることを、神田板金スタッフ一同、心より祈念しております。素晴らしいご縁を、本当にありがとうございました!



【施工のポイント】

・「雨樋の異音」から屋根の鼻先の完全な骨組み破断を早期に発見し、次の冬の積雪による屋根崩落の危機を未然に回避。

・元大工さんのお住まいならではの、度重なる増築による「規格外の高さ・変則的な幅・複雑な段差」の難所に対し、工場での特注ガルバリウム板金加工と現物合わせの精密な手仕事で隙間なく完璧に雨仕舞いを完遂。

・過酷な三条の12月〜1月の冬期施工を徹底した防水・養生管理で無事故で乗り切り、ご協力への感謝として「冬季工事お値引き」を適用して、圧倒的なコストパフォーマンスと新築同様の耐久性を両立。


神田板金からひとこと

「家をあちこち自分で増築したり直したりしているから、規格外の部分ばかりでプロの業者さんに見せるのが恥ずかしい、断られそうで不安……」と悩んでいませんか?

神田板金は、どんなに変則的な造りのお住まいであっても、決してマニュアル通りの工法を押し付けることはいたしません。地元の板金工事専門店として受け継いできた伝統の技と知恵を絞り、あなたのお家にぴったり合うオリジナルの部材を自社で成形して、驚くほど綺麗に収めてみせます。

建物の正論だけではない、あなたのご予算やこれからの人生設計にどこまでも寄り添う「正直で確実な等身大リフォーム」を、私たち神田板金と一緒に形にしてみませんか?まずはお気軽にお家の気になる場所をご相談くださいね。


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