・2階の屋根から1階の瓦へと伝う縦樋(這樋)が外れてしまっているので、固定し直してほしい。
・雨の日に軒先から水が漏れると思っていたら、雨樋から草が生えてきているようなので一緒に掃除してほしい。
・大掛かりな交換ではなく、壊れている場所の修理と掃除だけを安く済ませたい。
施工事例
WORKS
・2階の屋根から1階の瓦へと伝う縦樋(這樋)が外れてしまっているので、固定し直してほしい。
・雨の日に軒先から水が漏れると思っていたら、雨樋から草が生えてきているようなので一緒に掃除してほしい。
・大掛かりな交換ではなく、壊れている場所の修理と掃除だけを安く済ませたい。
・当社のスタッフが屋根に登り、外れて不安定になっていた破損たてとい(這樋)の接続と固定強度の見直しをご提案。
・コケや雑草が生い茂り、完全に排水機能を失っていた軒樋を隅々まで手作業でクリーンアップする清掃プランを提示。
・足場を組まずにはしご作業で完結させ、総額1万円台の必要最低限のコストに抑えたピンポイント施工を実施。
新潟県三条市の板屋様より、「屋根の上の縦樋が外れて浮いている。それと、軒先から草が生えているのを見つけたので掃除と修理をしてほしい」とのご相談をいただきました。現地に到着後、安全にはしごを架けて屋根の上を調査いたしました。
・軒樋の中から立派な雑草が青々と生い茂り、水の通り道を遮ってしまっている清掃前の様子です。
まず目に入ったのは、軒樋の中に溜まった古い泥や砂埃を栄養分にして、しっかりと根を張ってしまった雑草でした。これでは大雨が降った際に水が流れるわけがなく、行き場を失った雨水がすべて縁から溢れ出てしまいます。
続いて、大屋根から下りてくる縦樋(這樋:はいとい)の調査に移りました。経年劣化や冬の雪による負荷のせいか、つなぎ目が完全に外れて瓦の上で不安定に浮き上がってしまっていました。
・瓦屋根の上で、当社の職人が専用工具やシーリング材を用いて、外れた縦樋の補修加工を行っている作業風景です。
固定が切れたままの塩ビの樋は、強い風が吹くたびに瓦とぶつかってバタバタと音を立て、最悪の場合は屋根から下へ吹き飛んでしまう恐れがありました。
既存のパイプを一度きれいに処理し、専用の接着剤を接合部にしっかりと塗布して再接続。その上で、次の冬の落雪や突風がきてもビクともしないよう、瓦の隙間を利用して強固な針金でガッチリと巻き直して固定を強化しました。
縦樋の補修と並行して、生い茂っていた軒樋の雑草も根こそぎ手作業で引き抜き、底に溜まっていた泥やコケもすべてきれいに掻き出しました。水の通り道が完全に開通したことを確認し、約1時間半ほどの作業ですべての工程を完了いたしました。
作業後、すっきりとした軒先としっかり固定された縦樋を確認された板屋様からは、「これだけの予算で、気になっていた草も浮いていた樋も一気に直してもらえて本当にすっきりしました。これで安心して大雨の日を迎えられます」と、大変喜んでいただくことができました。
雨樋のトラブルは、不具合が出た段階ですぐにピンポイントの処置を施せば、このように大掛かりな費用をかけずに短時間で解決できます。神田板金は、全体の交換工事だけでなく、「樋の一部だけの修理」や「高所の掃除だけ」といった小さなメンテナンスも喜んでお受けいたします。どうぞいつでもお気軽にお声がけください。
施工のポイント
・軒樋に根を張っていた雑草と堆積した土砂を手作業で根こそぎ除去し、雨水の正しい排水ルートを完全に復旧。
・瓦の上で外れて浮いていた縦樋(這樋)を、専用接着剤と高耐久な針金固定によって、風雪に負けない強度へ再固定。
・大掛かりな全体リフォームを一切行わず、はしご作業による部分補修のみに特化することで、1万円台の最小限の費用でスピード解決。
「雨樋から草が生えているけれど、これくらいで職人さんを呼ぶのは恥ずかしい……」とためらっていませんか?
小さな詰まりや外れをそのままにして冬を迎えると、雪や氷の重みで雨樋全体が完全に壊れてしまう原因になります。神田板金は、どんなに小さな修理や清掃でも、職人が喜んでお伺いする地元の味方です。押し売りは絶対にいたしませんので、どうぞ安心してお気軽にご相談くださいね。
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