・ショールームの破風板(はふいた)のサビが目立ち、会社の顔として美観を整えたい。
・単に上から塗るだけでなく、サビをしっかり落として将来的に長持ちする塗装をしてほしい。
・営業中のショールームなので、来客や周囲の安全に十分配慮しながら施工を進めてほしい。
施工事例
WORKS
・ショールームの破風板(はふいた)のサビが目立ち、会社の顔として美観を整えたい。
・単に上から塗るだけでなく、サビをしっかり落として将来的に長持ちする塗装をしてほしい。
・営業中のショールームなので、来客や周囲の安全に十分配慮しながら施工を進めてほしい。
・高圧洗浄と丁寧な「ケレン(錆落とし)」、さらにパテや板金による徹底的な下地補修。
・強力な防錆力を誇る下塗りと、耐候性に優れたシリコン塗料による「信頼の3度塗り」。
・53万円という、建物の美観維持と保護機能を劇的に向上させる、プロの適正な投資プラン。
工事の詳細
新潟県三条市。地域の人々に親しまれ、多くの来客があるS様のショールームより、建物の外観刷新に関するご相談をいただきました。お伺いしたのは、街の景観の一部としても馴染み深い、清潔感のある立派な事業所です。
お施主様であるS様が、以前から気にされていたのが「破風板(はふいた)」の劣化でした。破風板とは、屋根の先端部分にある板状の部材のこと。ここは常に日光や雨風に晒されるため、建物の中でも特に傷みやすい場所の一つです。
「大切なお客様をお迎えする場所だからこそ、どこから見ても綺麗な状態を保ちたい」。その想いを伺い、私たちは板金と塗装のプロとして、単なる塗り替えに留まらない「再生」のためのプランを練り上げました。
調査の結果、破風板の表面にはサビが広がり、一部には腐食による凹みも見られました。塗装において最も重要なのは、実は色を塗る作業ではなく、その前段階の「下地作り」にあります。
どれほど高価な塗料を使っても、サビや汚れが残ったままでは、数年でまた剥がれてしまいます。私たちは53万円という、一見すると安価ではないお見積もりを提示しましたが、それは下地に一切の妥協をしないという決意の現れでもありました。
S様からも「将来のことまで考えて、しっかり手を入れてほしい」という心強いお言葉をいただき、ショールームの価値を再び高めるための工事がスタートしました。
まず行ったのは、高圧洗浄による長年の汚れの除去です。その後、職人が手作業でサビを削り落とす「ケレン」作業に、全精力を注ぎました。
ケレンで表面を整えた後は、凹んだ部分をパテで埋め、必要に応じて板金補修を施します。これにより、塗装後の仕上がりが鏡面のように滑らかになり、美しさが際立つのです。
下塗りに使用したのは、強力なサビ止め効果を持つ「マイルドボーセイ」。この下地があるからこそ、上から塗る色が長期間、鮮やかに保たれます。続いて、中塗りと上塗りには耐候性に優れた「クリーンマイルドシリコン」を採用。
三条の厳しい夏の日差しや、冬の凍てつく寒さから建物を守り抜く、強固な塗膜を形成していきます。一筆一筆、心を込めて塗り重ねていくうちに、サビていた破風板が本来の輝きを取り戻していく様子は、職人にとっても大きな喜びです。
今回は、営業中のショールームでの施工ということもあり、足場の設置から塗料の飛散防止まで、細心の注意を払いました。
約1週間の工程を経て、ショールームは生まれ変わったような輝きを取り戻しました。サビていた破風板は滑らかなシリコンの層に守られ、建物のラインを美しく強調しています。
完了後、足場を撤去した姿をご覧になったS様からは、「やっぱりプロに頼んで良かった。建物が明るくなったし、これで自信を持ってお客様を迎えられるよ」という、最高のお言葉をいただきました。
神田板金が提案する塗装は、単なる美観の向上だけではありません。金属の性質を熟知した板金職人だからこそできる、素材の寿命を最大限に引き出すための「保護」です。
今回の53万円という投資は、今後10年、15年と建物を守り続けるための重要な防衛線となります。私たちはこれからも、地域の事業所やお住まいの「顔」を守るために、正直で丁寧な手仕事を積み重ねてまいります。
S様のショールームが、整えられた破風板とともに、これからも三条の街で多くのお客様に親しまれ、輝き続けることを願っております。今後も、屋根や外壁に関するあらゆるご相談に、一番に駆けつける「住まいの主治医」であり続けたいと思います。
施工のポイント
・「ケレン・高圧洗浄・パテ補修」という下地工程に時間をかけ、塗装が剥がれにくい最強の土台を作成。
・錆止め(マイルドボーセイ)と高級シリコン塗料を組み合わせた3度塗りで、圧倒的な耐久性と意匠性を実現。
・営業中のショールームに配慮し、脚立足場による迅速かつ安全な現場管理で、周囲への負担を最小化。
「建物のサビが目立ってきたけれど、どこまで手を入れるべきか……」と悩んでいませんか?塗装の寿命は、塗る前の「磨き」で決まります。
神田板金は、板金職人の視点から素材の状態を正確に見極め、今ある建物を最も美しく、最も長く守るためのプランを正直にご提案します。ショールームや大切な社屋のメンテナンスも、建築板金技能士と塗装技能士のいる神田板金へお気軽にご相談ください。
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