・店舗の出入口上部にある屋根の鼻隠しが雪害で大きく破損し、見た目も危険性も不安。
・瓦も破損しており、雨漏りの心配がある。急いで対応してほしい。
施工事例
WORKS
風雨から建物を守る!鼻隠しと瓦の補修で安心施工 見附市某飲食店U様
・落下の危険がある鼻隠しはすべて撤去し、木下地を新設した上で板金で仕上げ、耐久性と見た目を回復させる。
・瓦は廃盤品で入手困難なため、補修可能な箇所はコーキング処理し、破損が大きい部分は板金で造形・カバーリングすることで全体の調和を図る。
- 屋根
- 屋根(軒先)
- 鼻隠し破損箇所 取替復旧
- 瓦 破損箇所 補修
工事の詳細
今回の工事は、見附市内の店舗にて、冬の積雪によって破損した屋根の鼻隠しと瓦の補修を行いました。屋根先端にある鼻隠しは、建物を風雨から守る重要な部材であり、破損が進むと雨水の浸入や外観の悪化にもつながります。
まず、劣化した鼻隠しを一度すべて撤去し、新たな木下地をビスでしっかりと固定。その上から、耐久性と防水性に優れたガルバリウム鋼板で仕上げました。仕上がり後は再度点検を行い、全体の歪みや劣化がないことを確認しています。
次に、瓦の破損箇所に対応しました。こちらは廃盤となっている特殊な瓦のため、現物の形状に合わせて板金で同等の意匠を再現し、違和感なく仕上げています。ひび割れ箇所はコーキングで補修し、全体の防水性も確保しました。
工事全体はわずか3日間で完了し、見た目の美しさと機能性の両立を実現。お客様にも「すぐ対応してもらえて助かった」とお喜びいただきました。
施工ポイント
・鼻隠しの全撤去+下地新設で強度と安心感を確保
・板金包みにより風雨からの防御力を強化
・入手困難な瓦は板金で再現し、デザインと耐久性を両立
・出入口上部という視認性の高い箇所だからこそ、丁寧な仕上げで印象アップ
*鼻隠し破損箇所の取替工事
まず、店舗の鼻隠しの破損箇所をビス留めで復旧しました。
鼻隠しは屋根の先端にある重要な部分で、風雨の影響を受けやすいため、破損すると雨水の浸入や建物全体へのダメージが心配です。
破損箇所はビスが抜けてしまっていたため、新しい木材をビスでしっかりと固定しました。
次に取り付けた木材をガルバリウム鋼板という板金で包み込みました。
この作業によって、強風や雨水からの影響を防ぎ、耐久性を向上させました。
補修後、破損箇所周辺に再度点検を行い、全体的な歪みや劣化がないことを確認しました。
これで、鼻隠し部分は安心して長くご利用いただけます。
*瓦の破損箇所補修工事
次に、店舗の瓦の大きな破損箇所を補修しました。
屋根瓦が破損すると、雨漏りや断熱性の低下につながり、早急な修繕が必要です。
今回は、廃盤になっている特殊な瓦のため、板金で同じデザインを作り丁寧に取り付けました。
瓦と板金材を適切に配置し、隙間ができないようしっかりと固定することで、雨水の浸入を防ぎます。
また、周囲の瓦も慎重に確認し、同様の劣化や破損がないことを確認しました。
これにより、補修後も屋根全体の機能性を保てました。
今回の施工では、雪害によって破損した鼻隠しと瓦を迅速に補修し、建物の安全性と美観を回復しました。風雨や積雪の多い地域だからこそ、こうした定期的な点検と補修が建物の寿命を守る鍵になります。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。