・老朽化したスレート屋根をガルバリウム鋼板に張り替えて耐久性を上げたい
・屋根に断熱材を入れて、夏場の暑さを軽減したい
・工場の稼働を止めずに、安全に施工してほしい
施工事例
WORKS
工場屋根の断熱改修事例|安心・耐久性アップの工事内容 燕市工場N様
・稼働中の工場での施工に配慮し、段階的に工事を実施
・断熱材を敷き込み、カバー工法で「エバールーフやまなみ1型」を施工
・役物・雨どい・棟部・ルーフファン廻りの板金仕上げで防水性を強化
- 屋根
- 下地材の取付
- 断熱材の設置
- 屋根材の設置
- 役物の取付
- 雨どいの取替
工事の詳細
工場の屋根は、経年劣化によって雨漏りや断熱性の低下が発生しており、作業環境の改善が急務でした。まずは安全ネットを敷き、金属下地を取付。腐食部や傷んだ箇所は補修し、ルーフィングを敷設した上で断熱材を組み込みました。屋根材には、高耐久のガルバリウム鋼板を採用。棟・軒先・ルーフファン周りなどの役物も板金加工で丁寧に仕上げ、防水性と耐久性を強化しました。工事は70日間におよびましたが、稼働中の工場への影響を最小限に抑えながら安全に完工しました。
施工ポイント(箇条書き)
・安全対策を徹底しながら稼働中の工場でも工事可能な工程を採用
・断熱材+ルーフィングで屋根の熱対策と防水性を大幅に向上
・エバールーフやまなみ1型で意匠性・耐候性・遮熱性能を確保
*屋根改修工事
工場の屋根は長年の使用により、経年劣化や風雨によるダメージが見られました。
特に、雨漏りの原因となる錆びやひび割れが発生しており、安全で快適な作業環境を守るために、早急な改修が必要な状況でした。
工場の規模が大きいため、作業は段階的に進めながらも、工場の稼働に影響を与えないよう細心の注意を払いました。
作業時は安全面にも十分配慮し、迅速かつ確実な施工を心がけました。
最後に、仕上げとして屋根全体の防水処理を施し、雨漏りの心配をなくしました。
これにより、工場の屋根は長期間にわたってその機能を維持し、快適な環境が保たれることとなります。
まず、安全のためのネットを敷き込み、金属製の下地を取り付けていきます。
また、屋根全体の状態を詳しく点検しました。
傷んだ部分や腐食していた箇所はすべて補修し、下地を整えることで、新しい屋根材がしっかりと密着するように準備しました。
次に、断熱材を敷きこんで断熱層をつくり、その上にゴムアスルーフィングの防水層をつくります。
そして、耐久性の高いガルバリウム鋼板の屋根を使用し、しっかりとビスで取り付けを行いました。
最後に、棟や軒先、ルーフファン廻りを板金で収めます。 ここをしっかりと納めることが防水性を高め、長期間安心して使用できるかのポイントになります。
長期の工事のため最後は雪も降ってきましたが、なんとか雨樋交換まで終えることができました。
仕上がり、コスト、工期ともにお客様に喜んでいただくことが出来ました。
工場の屋根改修は、安全と快適な作業環境を守るために非常に重要です。特に断熱改修を取り入れることで、夏場の熱対策にもなり、電気代の節約にもつながります。高額な工事でも、中長期的なメリットを考えると非常に価値のある投資といえます。