・倉庫の屋根と外壁が古くなり、劣化が目立つため張替えをお願いしたい。
・風や雪に強く、今後長く安心して使える耐久性の高い仕様にしたい。
・内部が暗くならないように明かり取りも考慮してほしい。
施工事例
WORKS
倉庫屋根と外壁の張り替え工事|耐久性を上げる老朽化のカバー|三条市・S様邸
・屋根・外壁ともに既存材を撤去し、高耐久のガルバリウム鋼板で張替えをご提案。
・屋根は立平ロック葺き、外壁は角波と小波を適所に使い分け、機能性と意匠性を両立。
・妻側三角部と裏面上部には明かり取り用ポリカ波板を採用し、採光にも配慮。
・軒先キャップや棟笠木・破風板の処理なども行い、総合的な耐風・耐雪性を強化。
・工期約10日・費用約82万円で、コストバランスも重視した施工をご提案。
- 屋根
- 外壁
- 倉庫屋根の張替え工事
- 外壁の張替え工事
工事の詳細
S様より「倉庫の屋根と外壁が古くなってきたので全面的に張り替えたい」とのご相談をいただきました。現地調査の結果、屋根は経年によるサビや劣化が進行し、外壁も波板の歪みや退色が目立つ状態でした。
屋根については、まず既存の屋根材・雪止めアングル・軒先の木下地をすべて撤去。その後、新しい木下地を施工し、防水性を高めるルーフィングを張った上で、高耐久の立平ロック鋼板で屋根を葺き直しました。さらに棟笠木や軒先キャップ、破風板の脱着も行い、屋根全体を堅牢な仕上がりに。
外壁は、既存材を撤去したうえで、ガルバリウム鋼板の角波および小波を現場に合わせて使い分けて施工。また、倉庫内が暗くなりすぎないよう、妻側の三角部と裏面上部に明かり取りとしてポリカ波板を採用し、作業性・快適性の両立も実現しました。
屋根・外壁ともに耐候性の高い材料と板金施工技術により、今後長く安心してお使いいただける倉庫へと生まれ変わりました。
施工ポイント
・既存屋根・外壁材をすべて撤去し、劣化部材をリフレッシュ。
・屋根は立平ロック葺き+ルーフィングで防水性能を強化。
・明り取りのポリカ波板を部分採用し、倉庫内の採光性を確保。
・外壁は角波・小波を組み合わせて機能性と美観を両立。
・破風板や棟笠木、軒先キャップも適切に補強し、耐風・耐雪性能を向上。
・約10日間の工程で、82万円以内に抑えたコストパフォーマンスの高い施工。
*倉庫屋根の張替え工事
まず、既存の屋根の撤去を行いました。
屋根は長年の風雨にさらされ、劣化や錆びが目立っていたため、新しい屋根材への交換が必要でした。
既存の雪止めアングルや軒先の木下地も撤去し、工事前の準備を丁寧に進めました。
次に、新しい木下地を取り付け、屋根の基礎部分をしっかりと整えました。
これは、新しいルーフィング材を張り付けるために重要な工程です。
ルーフィングは防水性能を高め、雨漏りを防ぐ役割を果たします。
続いて、立平ロックを使用して屋根の張替えを行いました。
これは、耐久性が高く、錆びに強い金属屋根材です。
さらに、棟笠木の木下地を補強し、軒先キャップを取り付けることで、全体の仕上げを丁寧に行いました。
最後に、新たに取り付けた雪止めアングルや破風板の脱着も行い、屋根全体を保護し、風の強い日や大雪にも耐えられる強固な作りにしました。
*外壁の張替え工事
次に、古い外壁材を剥ぎ取り、ガルバリウム鋼板の角波と小波を施工しました。
窓が無く暗くなってしまうため、妻間の三角部分と裏面の上部には明り取りのポリカ波板を施工しました。
屋根や外壁の劣化は見た目だけでなく、倉庫の内部環境や資材の保管にも大きく影響します。今回のように、高耐久の材料と採光性の工夫を組み合わせることで、長く快適に使える倉庫を実現できます。部分的な補修から全面張替えまで、状態に応じたご提案が可能ですので、まずは現地調査からお気軽にご相談ください。