・電灯のポールが3ヶ所とも錆びてしまっているので、塗装してきれいにしてほしい
・雨水による腐食を防ぎ、長持ちさせたい
・なるべく目立たず、周囲の景観に馴染む仕上がりにしてほしい
施工事例
WORKS
電灯の柱 塗装工事事例|安全性と耐久性を高める施工の魅力 三条市工場T様
・既存の錆をしっかり落とすケレン作業を実施
・劣化したコーキングをすべて打ち直し、防水性を向上
・錆止め塗装をしっかり施し、中塗り・上塗りで長持ちする仕上げに
・シルバーの耐候性塗料を採用し、耐久性と景観の両立を図る
- 電灯の支柱
- 錆落としケレン
- コーキング打ち直し
- 錆止め
- 中塗り・上塗り
工事の詳細
錆びてしまった電灯ポール3基に対して、以下の工程で塗装メンテナンスを行いました。
まず、表面の錆と古い塗膜を徹底的に除去するケレン作業を実施。機械と手作業を併用し、細部までしっかりと処理することで、後工程の密着性と耐久性を高めました。
次に、劣化していた既存コーキングを撤去・打ち直し。これにより雨水の侵入リスクを軽減し、防水性能を改善。雨や湿気から支柱内部を守る処置を行いました。
続いて、下塗りとして錆止め塗装を施しました。これは外部からの水分や空気を遮断する重要な工程で、今後の錆の発生を防止する役割を担います。
最後に、中塗り・上塗りをシルバーの塗料で2層仕上げしました。使用した塗料は紫外線や雨風に強く、長期間にわたり発色と保護性能を維持します。光沢のある美しい仕上がりにより、見た目の印象も大きく改善されました。
施工ポイント
・錆を丁寧に除去することで、塗装の密着性と耐久性を向上
・コーキングを打ち直し、防水性と構造耐久性を確保
・紫外線や風雨に強い耐候性塗料で、美観と耐久性を両立
・景観になじむシルバー塗装で仕上げ、公共施設としての印象も良好に
*錆落としケレン
最初に、電灯ポール表面の錆を落とす「ケレン作業」を実施しました。
この工程では、ポールの表面に発生した錆や古い塗膜を徹底的に除去します。
ケレン作業が不十分だと、その後の塗装がうまく定着せず、再び錆が発生する可能性があるため、
特に丁寧に作業を進めました。 ポールの細部にまで目を配り、手作業と機械を併用して錆を取り除くことで、下地をしっかりと整えました。
*コーキング打ち直し
次に、古くなったコーキングの撤去と打ち直しを行いました。
コーキングは時間の経過とともに劣化し、ひび割れや隙間が生じていたため、新たに打ち直しをすることで防水性を向上させました。
この工程により、雨水が内部に浸入するリスクを軽減し、ポールの長寿命化に貢献します。
細部までしっかりとコーキングを打ち直すことで、ポール全体の防水性と耐久性がさらに強化されました。
*錆止め
ケレン作業とコーキングの打ち直しが完了した後、錆止めの塗装を行いました。
錆止め塗料は、錆の再発を防ぐための重要な役割を果たします。
しっかりと錆止めを施すことで、外部からの湿気や雨水を防ぎ、ポールの腐食を抑制します。
この塗装は、次に行う中塗り・上塗りのための下地処理としても機能し、全体の仕上がりの美しさと耐久性を確保します。
*中塗り・上塗り
最後に、中塗りと上塗りの工程をシルバーの塗料で行いました。
選定されたシルバーの塗料は、ポールの耐候性を高めるだけでなく、美観も保つために最適です。
中塗りで下地をしっかり整え、上塗りでポール全体を均一に美しく仕上げました。
特に紫外線や風雨に強い塗料を使用しているため、長期間にわたって鮮やかなシルバーの色合いを保ち、ポール自体の寿命も延びることが期待されます。
鉄部は放置すると腐食が進み、倒壊の危険や見栄えの悪化を招きます。今回のように、早めの塗装メンテナンスで耐久性と安全性を高めることが重要です。電灯柱や支柱の錆が気になってきたら、ぜひお気軽にご相談ください。