・工場の雨樋が歪んできたため、現地確認と修理の可否を見てほしい
・可能であれば修理ではなく、劣化部分の部材交換で対応してほしい
・今後の雨漏りを防ぎ、安心して使えるよう耐久性も確保したい
施工事例
WORKS
工場の雨樋施工事例|雨漏り防止と耐久性向上で安心の暮らしを実現 三条市工場A様
・既存セッパン樋120型の状態を確認し、本体に破損がなかったため再利用する方針を提案
・劣化していた吊り金具をSV-3タイプ貫通吊り金具に交換し、強度と安定性を確保
・金具交換後は雨水の排水機能が回復し、耐久性・防水性の両立が可能に
- 雨どい
- セッパン樋120型 一時取外し 復旧
- SV-3タイプ 貫通吊り金具の取替
工事の詳細
今回の工事では、工場のセッパン屋根の雨樋に使用されていた金具の劣化により、固定力が失われていたため、部分的な金具交換と再取付工事を行いました。
まず、既存のセッパン樋120型を一時的に取り外し、保管。雨樋本体自体には大きな破損が見られなかったため、コスト削減の観点からも再利用が可能と判断しました。
次に、古い金具を撤去し、耐久性と固定力に優れた「SV-3タイプの貫通吊り金具」を使用して取り替えました。この金具は強風や積雪にも対応できる仕様で、新潟のような豪雪地帯でも長期間安心して使用できます。
工事中は、雨樋の傾斜や排水方向に注意しながら金具の位置を調整し、しっかりと固定。これにより、雨水の流れがスムーズになり、今後の雨漏りリスクも大幅に低減されました。
施工ポイント
・セッパン樋本体の状態を的確に判断し、再利用によってコストを削減
・耐久性の高いSV-3タイプ金具を使用し、積雪・強風対策を強化
・金具の配置・勾配を綿密に調整し、雨水排水の効率を改善
*セッパン樋120型 一時取外し復旧
セッパン樋120型の金具取替を実施しました。
お客様の雨樋は経年劣化により、金具が弱くなり機能が低下していたため、迅速に交換が必要でした。
雨どい本体に破損は見られなかったので、一時的に取外して保管し、後で再利用して復旧します。
*SV-3タイプ 貫通吊り金具
雨樋の金具は、雨水を確実に排水するために重要な役割を担っており、正しく固定されていないと雨漏りや外壁の損傷に繋がる恐れがあります。
私たちは、古い金具を丁寧に取り外し、SV-3タイプの貫通吊り金具を新たに取り付けました。
この金具は、強風や積雪に対しても高い耐久性を発揮するため、新潟県のような積雪地帯に最適です。
設置にあたっては、雨樋の重量をしっかり支えつつ、建物への負担を最小限に抑えるよう設計されています。
取り付け時には、金具の強度と配置に十分配慮し、雨樋全体がしっかりと固定されるようにしました。
交換作業中、取り付け位置や傾斜を慎重に確認し、雨水がスムーズに流れるように調整しました。
これにより、雨水の排水効率が大幅に向上し、今後の雨漏りリスクを軽減することができます。
これにより、強風や大雪にも耐えられる、頑丈で長寿命な雨樋システムが完成しました。
雨樋は見落とされがちですが、建物全体の寿命に大きく関わる要素です。歪みや水漏れに気づいたら早めの点検をおすすめします。耐久性のある金具への交換で、機能性も安心も長続きする雨樋環境を実現できます。