施工事例

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事務所の結露対策工事事例|快適空間と省エネ効果を実現 三条市A様

その他工事 〜10万円
before 施工前
after 施工後
お客様のご要望

・雨漏りのような症状が続くため、原因を正確に調査してほしい
・冬季の結露を抑え、室内環境(温度・湿度・快適性)を改善したい
・短工期・適正コストで、効果の高い対策を提案してほしい

ご提案内容

・天井裏と室内の温度差による「結露」が主因と判断し、断熱材を適正厚で新設
・カーテンレール周りなど未断熱部は気密確保のうえ、アルミ複合板で確実に塞ぐ
・雨漏り可能性も考慮し、屋外パネルの劣化目地は既存シール撤去→高耐候シーリングで補修

施工内容
施工箇所
  • 内装
  • 外壁
施工内容
  • 断熱材の取付
  • 屋外パネル目地の補修
工事費用 8万円
工事期間 2日
築年数 40年

工事の詳細

現地調査では、天井裏の一部とカーテンレール付近に断熱の欠落が見られ、暖房時に天井裏と室内の温度差が拡大して結露が発生している状態でした。まずは天井裏の点検・清掃を行い、既存配線や器具に干渉しない範囲で断熱材を隙間なく充填。とくに未施工だったカーテンボックス周辺は、断熱材の連続性を確保しつつアルミ複合板で塞いで気密性を向上させ、温度差による水滴発生を抑えました。これにより、室温のムラが減少し、暖房効率の向上が見込めます。

同時に、外壁のパネル目地を全面チェック。劣化していた目地は古いシールを完全撤去してから下地を清掃・乾燥。プライマーを適正に塗布し、高耐候のシーリング材を所定の厚みと幅で充填しました。これにより、雨水の侵入経路を遮断し、雨漏りリスクも低減。外観の見栄えも整い、建物寿命の延伸に寄与します。

最後に、室内側は結露跡の拭き取りと乾燥状態の確認、通気経路の点検を実施。暖房条件下での挙動を確認し、断熱+気密+止水の三位一体で改善を図りました。小規模ながら効果の高い改修で、2日間の短工期で完了しています。


(施工ポイント)
・結露と雨漏りの切り分け診断を先行し、最小工事で最大効果を狙う工程計画
・断熱材は連続性・密着性・欠損ゼロを重視し、未断熱部は気密処理+アルミ複合板で確実に塞ぐ
・外壁目地は撤去→清掃→プライマー→適正厚打設の基本を徹底し、防水ラインを再構成
・短工期(2日)でも品質を担保するため、乾燥時間と養生管理を厳守して仕上げ精度を確保

*断熱材の取付

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最初に行ったのは、屋根裏の点検です。

電気や照明設備の入替の際に断熱材が適切に施工されていなかったり、カーテンレール部分に断熱材が施工されていないため、この部分に温度差による結露が生じていました。


新潟の寒い冬に備え、断熱性能を高めることはとても大切です。

屋根裏や壁に断熱材を入れることで、室内の温度を快適に保ち、冬場の結露を防ぐ効果も期待できます。


カーテンレール部分の断熱材は隙間なく丁寧に設置し、アルミ複合板で塞ぎ、気密性を確保しました。

これにより、熱が外へ逃げにくくなり、冷暖房の効率が上がり、屋内全体のエネルギー効率も向上します。

また、結露の原因となる温度差を軽減することで、室内環境が改善され、快適に過ごしていただけるでしょう。

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*屋外パネル目地の補修

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次に、外壁のパネル目地部分の補修を行いました。

パネル目地は建物の外壁において、温度や湿度の変化によって収縮・膨張を繰り返すため、劣化しやすい部分です。

特に雨水が浸入しやすく、雨漏りの原因となることがあります。

今回、目地の劣化を確認したため、補修を行いました。

まず、古くなったシーリング材を丁寧に取り除き、新しい高耐候性のシーリング材を充填しました。

この作業により、雨水の浸入を防ぎ、建物の寿命を延ばせます。

また、補修後の仕上げも慎重に行い、外観の美しさも保ちながら、防水性を確保しました。

これにより、雨漏りのリスクが大幅に低減されます。


神田板金からひとこと

「雨漏りに見える結露」は、対処方法が雨仕舞いだけでは不十分なケースが多く、断熱・気密・止水をバランスよく整えることが肝心です。窓まわりやカーテンボックス付近の冷え・水滴に気づいたら、早めの点検が効果的。快適性と省エネ性を同時に引き上げるご提案をいたします。

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