・長年使用で傷んだ廊下を見た目よくリフレッシュしたい
・耐久性の高い床材で、日々の歩行や掃除に強い仕上がりにしてほしい
・段差やつまずきの不安を減らし、安全性も向上させたい
施工事例
WORKS
廊下フローリング工事事例|美しさと耐久性を両立する施工 三条市K様
・既存床を活かすカバーリング工法で廊下フローリングを施工
・東洋テックス「ラフィット」チェリー柄を採用し、意匠性と耐久性を両立
・段差部は大建工業のアルミ段差見切で納め、安全性と意匠を確保床板のフローリングをカバーリング工事にて施工します。
- 廊下(室内)
- 廊下カバーリング工事(下地点検・調整/フローリング上貼り/段差見切取付)
工事の詳細
K様邸の廊下は、表層の小傷や擦れ、光沢のムラが目立ち始め、来客動線としての見た目と日常の使い勝手の両面で改善が必要な状態でした。既存床の下地は概ね健全であったため、解体範囲を最小化できるカバーリング工法をご提案。短工期・省コスト・廃材の抑制というメリットを生かしつつ、仕上がり品質を高める計画としました。
施工はまず既存床の状態確認から開始。たわみやきしみ、局所的な浮きの有無を点検し、必要箇所はビスで緊結して下地を安定化しました。そのうえで、埃や油分を除去して密着不良の要因を取り除き、通行に支障が出ないよう養生計画を敷いたうえで施工に入りました。
仕上げ材には東洋テックス「ラフィット」チェリー柄を採用。耐摩耗性と清掃性に優れ、落ち着いた色調で既存建具とも調和します。温湿度変化を見越して伸縮クリアランスを確保しつつ、見切り位置を通して目地が一直線に通るよう割付を調整。廊下の奥行き方向に木目を流すことで、空間を広く見せる効果も狙っています。
段差部は大建工業のアルミ段差見切で納めました。踏面側のエッジを丁寧に面取りし、靴下でも引っ掛かりにくい形状を選定。アルミは耐食性と寸法安定性に優れ、長期の使用でも反りや欠けが生じにくいため、安全性と耐久性の要となる部位に適しています。固定はビス位置を通り芯で揃え、見栄えとメンテナンス性を両立しました。
最終仕上げでは、見切りとの取り合い、建具敷居や框とのレベル差をミリ単位で調整。歩行試験でつまずきの可能性を確認し、端部の清掃・ワックス仕上げまで行ってお引き渡ししました。施工中に出た廃材や金物は適切に分別・処分し、室内を清潔に復旧しています。
施工のポイント:
・既存下地を活かすカバーリング工法で、解体を最小化しつつ短工期とコスト抑制を実現
・割付と木目方向を最適化し、通路の奥行き感を演出して視覚的な広がりを確保
・アルミ段差見切で段差を安全に処理し、耐久性とメンテナンス性を両立
・伸縮クリアランスと固定位置を厳守し、反り・きしみ・目地乱れを予防
*廊下カバーリング工事
今回、K様邸の廊下に新しい床材を設置するカバーリング工事を行いました。
既存の廊下は長年の使用で表面が傷み、見た目も古びていたため、見栄えを改善することを目指しました。
まず、下地処理として既存の床の確認を行い、安定した状態を確保した上で、東洋テックスのラフィットチェリー柄を使用した床材を敷き詰めました。
この床材は、耐久性も高く、日常の使用にも耐えるものです。
また、床の段差部分には大建のアルミ段差見切を使用し、安全性と見た目を両立しました。
アルミ素材は長持ちし、錆びにくいので、耐久性を重視する部分に最適です。
段差見切を丁寧に取り付けることで、歩行時のつまづきを防ぎ、より安全な廊下を実現しました。
最後に、現場では工事に伴う廃材や不要になった金物などの処理も徹底し、清潔な状態に保つよういつも心がけております。
廊下は住まいの中で最も通行が多い場所のひとつです。下地の健全性を見極めたうえでカバーリング工法を選べば、短工期で美観と耐久性を同時に高められます。小傷やきしみが気になり始めたら、早めの点検と計画的な改修をご検討ください。