・道路や隣地からの視線をやわらげ、プライバシーを確保したい
・建物の意匠に合う、長く使えるデザインと耐久性のある製品を選びたい
・安全でまっすぐ美しく設置し、外構全体の印象を整えたい
施工事例
WORKS
フェンス設置で安心とプライバシー向上|施工事例紹介 三条市M様
・ご提示の完成イメージに沿って、LIXIL「フェンスAB YS3型(横スリット)」で連続性のある意匠を計画
・支柱ピッチ、基礎寸法、地中条件を事前確認し、強度と通線・メンテへ配慮した納まりを選定
・敷地勾配に合わせた段積み・すりつけ処理で、水平感と直線性を確保
- フェンス
- フェンス取り付け工事
- 使用部材 LIXIL フェンスAB YS3型(横スリット)
工事の詳細
本工事は、道路側からの視線対策と外構の統一感向上を目的に、境界沿いへアルミフェンスを新設した事例です。まずは現地調査で境界ライン、越境物、既設配管や雨水マスの位置を確認しました。さらに、既存地盤の締まり具合や凍結深度を踏まえ、支柱基礎の深さ・径・配合を決定。将来の通線や植栽計画に干渉しない位置へ割付し、直線の見え方が最も美しくなるピッチを設定しました。
着工後は、設置ラインに合わせて表土を整正し、ガラや障害物を撤去。通り芯を水糸で通し、支柱芯をスプレーマークしてから根切りに入りました。根穴には捨て砂利を薄く敷いて水はけを確保し、支柱を仮固定。レーザーで高さを追いながら、モルタル充填は「気泡抜き」と「鉛直確認」を繰り返して、一本ごとの直立と全体の通りを同時に調整しました。
支柱の養生後、パネル(YS3型横スリット)を順に建て込み。横スリットの見切りが連続して見えるよう、端部キャップとジョイントの位置を均等化し、目地幅を一定に保ちました。すき間が生じやすい地盤段差部は、ステップ割付(段積み)で対応し、隣接フェンスや既存塀との取り合いは見切り部材で収め、雨仕舞いと清掃性にも配慮しています。
最後に、周囲の残土を敷均し、転圧をしてからラインを微調整。施工全体の直線性・水平・柱の鉛直を再確認してお引き渡ししました。設置後は、視線カットと通風のバランスが取れ、外構の統一感も向上。アルミ本体は耐候性が高く、定期的な水洗い程度のメンテナンスで美観を保てます。
・境界・配管・勾配を事前把握し、支柱ピッチと基礎寸法を最適化
・通り芯・水平・鉛直の三点管理を徹底し、直線性の高い仕上がりを確保
・段差部は段積みで割付け、端部は見切りで美観と清掃性を両立
・横スリットの目地を均一化し、意匠の連続性とプライバシー性能を両立
・モルタル充填は気泡抜きと再レベル出しを反復し、長期のガタつきを予防
*フェンス取り付け工事
今回のお客様のご依頼内容は、外周にフェンスを取り付ける工事でした。
フェンスはプライバシー保護や防犯対策に役立つ重要な設備です。
今回使用したのは、LIXILの「フェンスAB YS3型 横スリット」。
このフェンスは、モダンなデザインと高い耐久性を持ち、お庭や外構に上品な印象を加えます。
まず、フェンスを取り付けるために、設置場所の整地作業を行いました。
周辺の不要な障害物を取り除き、フェンスが安定して設置できるように基礎の準備をしました。
基礎はフェンスの安定性に直接関わるため、ここでの作業が非常に重要となります。
次に、フェンスの支柱を一定間隔でしっかりと固定しました。
水平を保ちながら正確に位置を合わせることで、フェンス全体が美しく仕上がります。
その後、LIXILのフェンスAB YS3型を取り付け、スリット部分が美しく揃うよう、職人が細部にわたり確認しながら作業を進めました。
フェンスのスリットは、外部からの視線を遮りつつ、風通しを確保するための優れたデザインです。
最後に、取り付けたフェンス周辺に残土を均して整えました。
この作業により、敷地全体がすっきりとした印象に仕上がり、フェンスの美観も一層引き立ちます。
*使用部材
今回使用したフェンスはLIXILの「フェンスAB YS3型横スリット」。
この製品は、スタイリッシュなデザインと優れた機能性を併せ持つため、現代的な住宅の外観にぴったりです。
スリット入りのデザインにより、通風を確保しながらプライバシーも保護することができ、機能的でありながら見た目にも美しいのが特徴です。
また、耐候性にも優れており、風雨や紫外線による劣化を抑えるため、長く美しい状態を保つことが期待できます。
フェンスはプライバシーと防犯、そして外構全体の印象を左右する重要な設備です。現地条件に合わせた基礎設計と、通り・水平・鉛直の精度管理が仕上がりと耐久性を大きく左右します。視線や防犯が気になり始めたら、早めの計画で資産価値の維持につなげましょう。