施工事例

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施工事例

空き家の軒天修理|安全性向上と美観復活の工事内容 三条市K様

その他工事 〜10万円
before 施工前
after 施工後
お客様のご要望

・空き家の軒天が剥がれかけているので、落下しないよう安全に直してほしい
・費用を抑えつつ、長持ちする材料で耐久性を確保してほしい
・見た目も整えて、近隣からの印象が悪くならないよう仕上げてほしい

ご提案内容

・劣化範囲を最小限に解体し、下地の健全度を確認のうえ補修
・ガルバリウム鋼板で軒天をカバーリング(通気と止水の両立を重視)
・端部・継手は水下優先で納め、将来の剥離や雨じまい不良を予防

施工内容
施工箇所
  • 軒天
施工内容
  • 軒天の補修
工事費用 9千円
工事期間 1日
築年数 不明

工事の詳細

現地調査では、軒天ボードの剥離と一部の脆弱化が確認できました。まず落下防止の仮固定と養生を行い、劣化の大きい部分を必要最小限で撤去。露出した下地木部は含水や腐朽の有無を点検し、ビスの効きが弱い箇所は補強しました。


その後、面精度を整えたうえで、耐食性と耐候性に優れたガルバリウム鋼板でカバーリング。既存寸法に合わせて割り付けを行い、軒先—壁取り合い—入隅の順で水下優先に納めています。継手は下地清掃→乾燥→プライマー→役物取り付けの順で処理し、毛細管逆流や濡れ戻りのリスクを抑制。併せて、軒裏の通気を阻害しないよう、必要箇所は通気経路を確保しました。


仕上げ後は見付けの通りと面のうねり、固定ピッチ、端部の浮きの有無を総点検。周辺清掃まで行い、短時間で安全性と美観を回復してお引き渡ししています。



施工ポイント
・最小撤去→下地補強→カバーリングの順で、費用を抑えつつ耐久性を確保
・水下優先の役物納まりと適正な固定ピッチで、剥離・雨じまいトラブルを予防
・通気経路を確保して結露リスクを低減し、長期の安定を担保

*軒天の補修

施工事例

今回の工事では、まず軒天の状態をしっかりと点検しました。

軒天は雨風や湿気の影響を受けやすく、特に経年劣化による剥がれや腐食が進んでいました。

このままでは建物内部への雨水の侵入や、美観の低下が懸念されるため、早急な補修が必要でした。

作業では、古くなった軒天部分を取り外し、新しい板金カバーリングを施しました。

板金カバーリングは、耐久性が非常に高く、湿気や雨風から建物をしっかりと守ることができる材料です。

従来に比べて、腐食や劣化のリスクが低く、長期間のメンテナンスが不要な点が大きなメリットです。

補修後は、劣化部分が新しく生まれ変わり、見た目もすっきりと美しく仕上がりました。

また、今回の工事では耐久性の向上を図ると同時に、軒天部分の通気性にも配慮した設計を行い、内部の湿気がたまりにくい仕様としました。

この軒天の補修により、外観の美しさはもちろん、耐久性と安心感が大きく向上しました。

神田板金からひとこと

軒天は落下事故や雨じまい不良のリスクが潜む部位です。最小範囲の撤去と下地補強、通気を阻害しない金属カバーで、コストと耐久性のバランスを最適化できます。劣化の兆候(たわみ・シミ・剥離)が見えたら、早めの点検がおすすめです。

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