・激しい強風の影響で2階から1階へと繋がる竪樋が根こそぎ外れてしまったので直してほしい
・樋がなくなった場所から直接雨水が外壁に叩きつけられており建物の傷みが心配だ
・高い場所から樋がぶら下がっていていつ地面に落ちてくるか分からず怖くて外に出られない
・大きな工事ではなく外れた場所だけをピンポイントで安く確実に直してほしい
・また風が吹いても外れないように頑丈な金具を使って固定してほしい
施工事例
WORKS
・激しい強風の影響で2階から1階へと繋がる竪樋が根こそぎ外れてしまったので直してほしい
・樋がなくなった場所から直接雨水が外壁に叩きつけられており建物の傷みが心配だ
・高い場所から樋がぶら下がっていていつ地面に落ちてくるか分からず怖くて外に出られない
・大きな工事ではなく外れた場所だけをピンポイントで安く確実に直してほしい
・また風が吹いても外れないように頑丈な金具を使って固定してほしい
・強風により紛失・破損した既存の竪樋パイプおよび継手部材の新規交換
・サビによって強度が低下し破断の原因となっていた旧式の控え金具の全面刷新
・お住まいの排水ルートを最適化するための新規エルボ(曲がり部材)を用いた1階軒樋への接続
・既存の健全な集水器を最大限に活用することによる2万円という低コスト修理の実現
・ハシゴを用いた迅速な高所作業による二次被害の防止と周辺雨樋の簡易点検
工事の詳細
新潟県三条市にお住まいのS様より、非常に緊迫した様子でお電話をいただいたのは、冬の嵐のような強風が吹き抜けた翌朝のことでした。
現地へ急行してお話を伺うと、昨晩の激しい風の音とともに、屋根の上から「ガランガラン」という不気味な金属音が聞こえてきたのだそうです。
明るくなってから外を確認すると、2階の屋根から雨水を導くはずの竪樋(たてとい)が、強風に煽られて跡形もなく外れ落ちていました。
S様は「樋がなくなった場所から雨水が滝のように落ちてきて、外壁を直接濡らしているんです。このままだと家の中に水が入ってくるのではないかと不安で……」と、肩を落として仰いました。
三条市や燕市の冬は、時として私たちの想像を超える突風が吹き荒れますが、その風圧は、長年のサビで脆くなった金具を容易に引きちぎってしまいます。
私たちは地域に根ざした板金職人として、まずはS様の「いつ樋が落ちてくるか分からない」という恐怖を取り除くべく、すぐにハシゴを架けて調査を開始しました。
屋根に登って詳細に点検すると、今回の脱落の真犯人は、経年劣化によって真っ赤に錆びついていた「控え金具」にありました。
雨樋を壁に固定しているこの小さな金具が、長年の湿気で強度が限界に達しており、そこへ強風の直撃を受けたことでポッキリと折れてしまったのです。
S様は「全部取り替えるとなると、やはり何十万円もかかってしまうのでしょうか」と、費用面での大きな不安も抱えていらっしゃいました。
私たちはプロの職人として、まだ十分に使える集水器(雨水を集める箱)などの既存部材を活かし、失われたパイプ部分だけを新調する「最小限の復旧プラン」をご提案しました。
「使えるものは大切に使い、壊れた場所だけを最新の技術で強く直しましょう」という私たちの言葉に、S様は「そんなに安く、しかも部分的に直してもらえるんですね」と驚き、安堵の表情を見せてくださいました。
2万円という工事費用で、お住まいの最大の危機を回避し、将来的な雨漏りやシロアリ被害を未然に防ぐことができる。
それこそが、昭和45年の創業以来、神田板金が大切にしてきた「街の修理屋さん」としての誇りです。
作業はわずか半日というスピード感を持って、一気に完工へと向かいました。
まずは、サビて壁に残されていた古い金具の残骸を、壁面を傷めないよう慎重に取り除き、防水処理を施した上で新しいステンレス製の控え金具を打ち込みました。
次に、現場の寸法に合わせて新しくカットした竪樋パイプを、迷いのない手つきで垂直に下ろしていきます。
今回の工夫は、樋の末端に「エルボ」と呼ばれる曲がり部材を取り付け、雨水を直接地面に落とすのではなく、1階の軒樋へとスムーズに誘導する設計にしたことです。
これにより、雨水が外壁を濡らしたり、地面をえぐったりすることを物理的に防ぐ「完璧な雨仕舞(あまじまい)」が完成しました。
樋同士を繋ぐ継手には、最新の専用溶着剤をたっぷりと使用し、化学的な力で部材を一体化させることで、激しい風が吹いても二度と外れない強靭な接合を実現しました。
ハシゴの上という不安定な場所ではありますが、私たちは一箇所ずつ金具の締め具合を手感で確認し、ガタつきが一切ないことを証明してから仕上げの処理を施しました。
完工後の立ち会い確認で、実際に水を流して排水の様子をS様と一緒に確認いたしました。
あれほどバラバラに壊れていた雨樋が、真っ直ぐな一本のラインを取り戻し、雨水が吸い込まれるように1階へと流れていく。
「あんなに不安だったのに、たった半日で、しかもこんなに綺麗に直してもらえるなんて思わなかった。本当にありがとう」と、S様は晴れやかな笑顔で仰ってくださいました。
私たちは、単に壊れた部材を交換するだけが仕事だとは考えていません。
雨樋の不具合を放置することで、瓦屋根の内部への浸水や、湿気を好むシロアリの誘発といった、お住まいの寿命を縮める「目に見えない被害」からお客様を守ること。
その責任感こそが、私たちが一打ちの釘、一箇所の金具に込める情熱の正体です。
三条・燕の地で半世紀以上にわたり、一軒一軒の悩みと誠実に向き合ってきた経験があるからこそ、お客様にとっての最適解を即座に導き出すことができます。
板金の仕事は、一度完成すれば中身が見えなくなってしまう「誠実さが問われる仕事」です。
目に見えない金具の固定深さや、接着面の塗り具合にどれだけの魂を込めたか。
それは、10年後、20年後の嵐の日に、お客様が「やっぱりあの時、神田板金に頼んでおいて良かった」と思い出していただけるかどうかにかかっています。
お住まいは、形あるものである以上、自然の猛威によっていつかは傷つきます。
しかし、傷ついた瞬間に適切な「手当て」を施せば、家はまた何度でも若返り、家族を守るシェルターとしての誇りを取り戻してくれます。
S様の大切なお住まいが、新しく息を吹き返した雨樋とともに、これからの冬も、そして清々しい春の雨の日も、穏やかに過ごせることを願っております。
メンテナンスの時期が来ましたら、また一番に声をかけていただけるような、生涯のパートナーであり続けたいと考えています。
お客様の「助かった、本当に助かったよ」というその一言が、私たちの何よりの報酬であり、明日への活力となります。
これからも実直な診断と、職人のプライドをかけた施工で、三条・燕の皆様の大切なわが家を末永く見守り続けることをお約束します。
お住まいの雨樋について、少しでも「音がする」「外れている」「溢れている」と感じたら、それは建物からの大切なSOSサインです。
私たちが最高の技術と知恵、そして温かい心を持って、あなたのお住まいの悩みを迅速かつ根本から解決いたします。
三条の板金職人として、これからも変わらぬ情熱を持って、現場へと向かいます。
お客様との出会いに感謝し、これからも誠実に、まっすぐに、皆様の豊かな暮らしを支え続けてまいります。
末永いお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします。
どんなに小さな修理であっても、私たちは逃げず、全力で向き合います。
あなたの「安心」が、私たちのゴールです。
三条・燕の空の下で、今日も私たちは、あなたの大切な場所を守るために金槌を振るい続けます。
施工のポイント:
・強風で飛散した2階の竪樋を、既存の集水器を再利用しつつ新品パイプで迅速に復旧
・サビによる破断が原因だった旧式の控え金具を、サビに強いステンレス製金具へ全数交換
・1階の軒樋へ正確に雨水を導くための新規エルボ(曲がり部材)による排水ルートの適正化
・専用の溶着剤を用いた「化学的一体化」による、次なる暴風にも負けない強固な接合部の形成
・高額な足場設置を必要としない熟練のハシゴ技術により、2万円という低コスト施工を実現
・わずか半日という超短工期での完工により、外壁の二次被害とお客様の不安を即座に解消
・施工後に屋根全体を点検し、他の金具の緩みや樋の歪みがないかを確認したプロの無料診断
取れてしまった竪樋(たてとい)パイプを補修しました。
錆びて切れていた控え金具を交換し、竪樋を長さにカットして エルボを付けて1階屋根の軒樋(のきとい)へ流します。
「雨樋が一部外れただけだから、しばらく放っておこう」……その油断が、実はお住まいの寿命を縮める一番の原因になります。
樋から溢れた水が外壁を濡らし続けると、目に見えない場所でカビやシロアリが発生し、将来的に何百万円もの修繕費を招くことになりかねません。
今回のS様のように、被害を受けてすぐに2万円の部分修理を施すことこそが、最も安く、かつ賢くお住まいを守り抜く秘訣です。
私たちは三条市の板金屋として、どんなに小さな修理であっても、困っているお客様がいればすぐに駆けつけ、正直な解決策をご提案します。
「こんな小さなことで呼んでもいいのかな?」と迷わずに、まずは神田板金へお気軽にご相談ください。
一級建築板金技能士があなたのお宅へ直接伺い、真心込めてあなたの大切なわが家の未来を、一緒に守らせていただきます。
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