・玄関上の雨どいが壊れ、雨水が一箇所に落ちて困っているので直してほしい
・見た目も含めて、できれば長くもつ方法で修理してほしい
・短期間・適正予算で完了できる方法を提案してほしい
施工事例
WORKS
古くなって穴が空いた銅板製雨どいの取替修理|集水器と這い樋を交換して排水機能を回復(三条市K様)
雨どい工事
〜10万円
before
after
お客様のご要望
ご提案内容
・穴あき・変形のある銅製雨どいは部分補修では再発懸念が高いため、集水器の取替と這い樋の新設入替をご提案
・玄関前の落水を解消するため、勾配・流路の見直しと受け部材の新調で排水を安定化
・既存外観となじむ色調・納まりで仕上げ、将来の点検・清掃もしやすい構成に
施工内容
施工箇所
- 雨どい
施工内容
- 集水器の取り替え
- 這い樋(はいとい)の取替
- ※這い樋とは屋根の上を這わせてある竪樋のことです
工事費用
3.5万円
工事期間
1日
築年数
40年
工事の詳細
現地確認では、経年で銅製雨どいに孔あきが発生し、さらに局所的な変形により玄関前へ雨水が集中して落ちる状態でした。過去に応急的な補修を行っても、母材の劣化が進むと再発しやすいため、今回は集水器の交換と這い樋(屋根上を這わせる竪樋)の新設入替で根本的に改善しました。
まず既存集水器を撤去し、受け口の高さ・角度を調整したうえで新規集水器を据え付け。これに合わせて這い樋の取り回しを見直し、勾配と支持ピッチを適正化して流下をスムーズにしました。固定金具は下地の健全部に確実に利かせ、振れやたわみを抑制。仕上げ後は通水チェックを行い、玄関前への落水が解消されていることを確認しています。
最後に、今後のメンテナンスとして、秋季の落葉期前後に受け部のゴミ除去・流路確認、冬期は着雪荷重での変形有無を点検することで、耐久性をより高められる旨をご案内しました。
施工ポイント
・部分補修に頼らず「集水器+這い樋」を入替して再発要因を除去
・勾配と支持ピッチを見直し、流下抵抗と振れを低減
・通水試験で排水経路を最終確認し、玄関前の落水を解消
這い樋も新品に交換しました。
神田板金からひとこと
銅製雨どいは美観と耐久性に優れますが、長年の腐食や着雪変形で孔あきが出ると局所補修では再発しがちです。今回のように受け部と流路をセットで見直すと、排水の安定化と再発抑制に効果的。落葉期・融雪期の点検を習慣化するとより長持ちします。
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