施工事例

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波板屋根の雨漏りカバー工事の施工事例|ガルバリウム小波で耐久性アップ 三条市M様

屋根工事 50〜100万円
before 施工前
after 施工後
お客様のご要望

・倉庫の屋根が波打って雨漏りしているので直してほしい
・できるだけ費用を抑え、今ある屋根を活かしてほしい
・雪や強風に耐えられる安心な納まりにしてほしい


ご提案内容

・既存屋根は撤去せず、木下地を細かく増設して上から小波のガルバリウム鋼板でカバー工法を実施
・積雪地を想定し、下地ピッチ・ビスピッチ・重ね寸法を規定内で厳守
・足場・養生から最終点検・清掃まで一貫対応し、稼働への影響を最小化


施工内容
施工箇所
  • 屋根
施工内容
  • 足場の設置
  • 木下地の取付
  • 小波鉄板屋根の取付
工事費用 58万円
工事期間 3日
築年数 不明

工事の詳細

現地調査では、屋根面の波打ちと釘浮き、雨筋跡を確認しました。既存屋根を全撤去せずに直すご要望に合わせ、カバー工法をご提案。まず足場と養生を行い、安全を確保したうえで作業に着手しました。
既存の波板に合わせて木下地を細かいピッチで取り付け、積雪時の荷重を面で受けられるよう下地の剛性を確保。

下地の通り(直線性)を整えたうえで、ガルバリウム鋼板の小波材を張り進めました。

張り方向は流れ方向に合わせ、重ね寸法を守って段差や逆水が出ないよう管理。

留め付けは屋根用ビスで確実に固定し、棟・ケラバ・軒先の役物で雨の侵入経路を遮断しました。


仕上げ後はビス頭の浮き、板の鳴り、排水経路の滞留を総点検。水の流れや見え方(割付)を最終チェックして引き渡しです。



施工ポイント
・既存屋根を残すカバー工法で、工期短縮と廃材削減を実現
・積雪地を前提に下地ピッチを細かく設定し、荷重に強い構成に
・波板の重ね寸法とビスピッチを現場管理して逆水・緩みを防止
・棟・ケラバ・軒先の役物で雨仕舞いを連続化し、風雨の侵入をブロック
・排水勾配と流路の最終確認で、雨音・滞留・漏水リスクを抑制


施工事例
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神田板金からひとこと

金属屋根の「カバー工法」は、既存を活かせるため工期や廃材を抑えやすく、稼働中の倉庫でも工事しやすいのが利点です。一方で、下地腐食が大きい場合は先に補修や葺き替えが必要になることも。用途や劣化状況に合わせて最適な工法を選ぶと、長期の安心とコスト最適化につながります。


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