・設備入れ替えに伴う増築で、板金で屋根と外壁を新設してほしい
・既存建物との取り合いで雨漏りが出ないよう確実に納めてほしい
・使い勝手向上のためシャッターも設置し、費用と工期は抑えたい
施工事例
WORKS
農舎の屋根修理・外壁増築の施工事例|ステンレス屋根とガルバリウム鋼板で耐久性アップ|三条市I様
屋根工事外壁工事
10〜50万円
before
after
お客様のご要望
ご提案内容
・建て方・下地完了後、ステンレス屋根+ガルバリウム鋼板(角波)の外壁を施工
・屋根の流れ向きを調整して高さを確保し、外壁で囲い開口部にシャッターを新設
・既存との取り合いは一次防水(重ね・水返し)+二次防水で漏水リスクを低減
・(足場・改築・下地工事は対象外)目安:工期10日/工事費用25万円
施工内容
施工箇所
- 屋根
- 外壁
施工内容
- 屋根の施工
- 外壁の施工
- (足場・改築・下地工事は除く)
工事費用
25万円
工事期間
10日
築年数
30年
工事の詳細
既存農舎の設備更新に合わせ、増築部の屋根・外壁を板金で新設しました。まず安全養生後、柱・梁などの下地完了を確認し、板金工事の取り合いラインをマーキング。既存外皮との重なり長さや水の流れを事前に整理してから施工に入ります。
屋根は勾配と排水経路を最適化するため、流れ向きを調整して必要高さを確保。素材は耐食性に優れるステンレスを採用し、雪・雨に強くメンテナンス性の高い屋根を構成しました。貫通部や端部は、水返しと捨てシーリングで一次防水を確保し、仕上げシーリングはあくまで二次防水として最小限に留めています。
外壁はガルバリウム鋼板の角波を採用。角波形状は面剛性と排水性に優れ、工場・農舎のような実用建築でも歪みにくく長持ちします。取り合い部の見切りや水切りを先行してから本体を張り進め、ビスピッチを均等に。開口部にはシャッターを納め、上部の雨返し・左右見切り・下端水切りで三重の雨仕舞いを構成して、吹込みや跳ね返りにも配慮しました。
施工ポイント
・増築部の屋根流れ向きを既存の排水系に合わせ、勾配・水下を統一
・一次防水(板金重ね・水返し)+二次防水(シーリング)の二重化で漏水を抑止
・角波外壁で剛性と排水性を確保し、ビスの均等ピッチで面の歪みを防止
・シャッター開口は上・側・下の三方向で雨仕舞いを構成し吹込み対策
・板金工事に範囲を絞ってコストと工期を最適化
神田板金からひとこと
増築や増改築は「取り合い」が雨漏りの起点になりやすい工事です。基本は、板金の重ね・水返しで一次防水を作り、シーリングは補助的に使うこと。外壁材はフッ素塗装の金属サイディングを選ぶと色褪せに強く、長期的にみるとお得です。
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