・貸家の外壁サイディングが古くなってきたため、全面的に張り替えたい
・仕上がりイメージを事前にシミュレーションで確認したい
・和風の雰囲気を損なわずに、長持ちする外装にしたい
施工事例
WORKS
和風住宅の外壁リフォーム施工事例|KMEW金属サイディングで美観・耐久性を両立 三条市T様
・KMEW「はる一番 銘木柄Ⅱ」を縦張りで採用し、和風意匠と耐久性を両立
・小壁(白壁)部分は塗装で美観を回復
・既存外壁撤去後、透湿防水シート・防水シーリングを適正施工
・キリヨケ等の板金部は状態に合わせて取替え
- 外壁
- 足場の設置
- 既存外壁の撤去
- 透湿防水シート張り
- キリヨケなど板金材の取替
- 金属サイディングKMEWはる一番銘木柄Ⅱ縦張りの施工
- 防水シーリング
- 内部の改修工事
工事の詳細
まず足場を設置し、既存外壁を丁寧に撤去。下地状態を確認したうえで、透湿防水シートを隙間・重ね幅規定どおりに張り込み、防水シーリングで要所をシールして一次防水性能を確保しました。あわせてキリヨケなどの板金部は劣化部のみを適切に取替え、今後の雨仕舞いリスクを低減しています。
仕上げ材には、KMEW「はる一番 銘木柄Ⅱ」を縦張りで採用。木目の意匠で和風住宅との相性が良く、金属サイディングならではの耐候・耐久性を発揮します。目地・役物取り合いは通りと納まりを揃え、面ごとのフラット感と陰影を整えて外観を刷新しました。
小壁(白壁)部分は塗装で清潔感を回復。外装全体の色調を整え、貸家としての印象価値も向上しています。内部についてはご要望に応じ、キッチンや床の改修も併せて対応しました。
施工ポイント
・既存撤去→下地確認→透湿防水シート→金属サイディングの順で“見えない一次防水”を最重視
・縦張り採用で和風意匠と雨仕舞い(縦流れ)を両立
・小壁は塗装で再生し、サイディングの木目とトーンを調和
・板金まわり(キリヨケ等)は必要部のみ取替えてコスト最適化
・目地・役物の通りを厳密に合わせ、面の美しさと耐久性を確保
外壁の張り替えは、既存材を外すため下地状態を“見て直せる”のが大きな利点です。金属サイディングは軽量で建物負担が少なく、透湿防水シートと通気層の適正施工で耐久性がさらに向上します。和風住宅には木目柄×縦張りが相性良く、意匠とメンテ性を両立できます。