施工事例

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工場屋根修理のカバーリング工事の事例|稼働を止めず雨漏りとサビを改善 三条市A様

屋根工事 100〜200万円
before 施工前
after 施工後
お客様のご要望

・工場の屋根が錆びてきて、雨漏りも起きるようになったので直してほしい
・工場は稼働したまま、作業に支障が出ない形で工事を進めてほしい
・既存の屋根はできれば剥がさず、現実的な工期と費用で修理したい


ご提案内容

・既存屋根を撤去しない「カバーリング工法」で、ガルバリウム鋼板の屋根を重ね張りして防水性を回復します
・専用の吊子(金具)を取り付けて屋根材を確実に固定し、耐風性と長期耐久性を高めます
・棟笠木、軒先メンド、ケラバなど端部の納まりを整え、雨水が入りやすい弱点を重点的に補強します
・積雪期の安全性を考慮し、雪止めアングルも取り付けて仕上げます


施工内容
施工箇所
  • 屋根
施工内容
  • 足場の設置
  • 吊子の取付
  • 屋根材の施工
  • 役物と雪止めの取付
工事費用 160万円
工事期間 7日
築年数 30年

工事の詳細

今回のご相談は、工場屋根の錆びと雨漏りがきっかけでした
工場は日々稼働しているため、操業を止めずに工事できる方法が前提となります


そこで、既存屋根を剥がさずに新しい屋根を重ねる「カバーリング工法」を採用しました
撤去作業が少ない分、工期を短縮しやすく、廃材も抑えられるのが特徴です
今回の工事は、工事費用160万円、工事期間7日で進めました


最初に行うのは足場の設置です
工場の敷地や動線に配慮しながら、安全に作業できる環境を整え、飛散対策や落下防止も徹底します


次に、屋根は剥がさずに、専用の吊子(金具)を取り付けます
この吊子が、上から重ねる屋根材をしっかり支える要となるため、取付位置と固定状態を確認しながら丁寧に進めます


吊子の準備が整ったら、ガルバリウム鋼板の屋根材を並べて葺いていきます
重ね張り工事では「どこから雨水が入り得るか」を常に想定し、重なりや端部の納まりを確認しながら施工します


仕上げとして、棟笠木を納め、軒先メンドを取り付けます
さらに、軒先をつかみ込みながらケラバも納めて、端部の雨仕舞いを整えます
屋根工事は、面の施工だけでなく、こうした端部の処理で耐久性が大きく変わります


最後に雪止めアングルを取り付けて完了です
積雪時の落雪リスクを抑え、建物周辺の安全性にも配慮した仕様で仕上げました


施工後は、見た目がきれいになるだけでなく、防水性と耐久性が回復し、工場を守る屋根として安心できる状態になりました




【施工ポイント】
・既存屋根を撤去せず、カバーリング工法で工期と負担を抑えながら防水性を回復
・専用の吊子で屋根材を確実に固定し、風や雪に耐える下地づくりを徹底
・棟笠木、軒先メンド、ケラバなど雨水が入りやすい端部の納まりを重点的に強化
・雪止めアングルを設置し、積雪期の安全性と維持管理性にも配慮

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屋根は剥がさずに専用の吊子(金具)を取り付けます。

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ガルバリウム鋼板の屋根を並べて葺いていきます。

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棟笠木を納めます。

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軒先メンドを納めます。

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軒先をつかみ込み、ケラバを納めます。

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雪止めアングルを取り付けて完成です!

神田板金からひとこと

工場屋根の修理は「操業を止められない」「急に雨漏りが進んだ」など、スピードと現実性の両立が求められます
カバーリング工法は、既存屋根の状態が保てている場合に、工期と廃材を抑えながら防水性を回復しやすい選択肢です

一方で、下地まで傷みが進んでいる場合は、葺き替えなど別の工法が必要になることもあります
錆び汁が増えた、雨の日にポタポタ音がする、屋根の継ぎ目に隙間が見えるなどのサインがあれば、早めの点検がおすすめです


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