・長年使い続けた手動シャッターの上げ下げが足腰に響き毎日の大きな負担になっている
・雨の日でも車から降りずにボタン一つでシャッターを開閉できる快適な環境にしたい
・築30年が経過して色褪せやサビが目立ってきた外壁を綺麗に張り替えたい
・鉄骨造の建物なので構造を活かしつつ予算を抑えて効率よくリフォームしたい
施工事例
WORKS
・長年使い続けた手動シャッターの上げ下げが足腰に響き毎日の大きな負担になっている
・雨の日でも車から降りずにボタン一つでシャッターを開閉できる快適な環境にしたい
・築30年が経過して色褪せやサビが目立ってきた外壁を綺麗に張り替えたい
・鉄骨造の建物なので構造を活かしつつ予算を抑えて効率よくリフォームしたい
・既存の手動シャッターの枠を活かした電動モーターへの切り替えおよび新規取り付け
・鉄骨構造に合わせた軽量で高耐久なガルバリウム鋼板角波による外壁カバーリング
・将来的なメンテナンス頻度を減らすための下地補修と適切な防水シーリング処理
・施工コストを抑えるための既存シャッター部材の有効活用と改修キットの選定
・一級建築板金技能士による外壁とシャッター接合部の精密な雨仕舞加工
工事の詳細
新潟県三条市にお住まいのA様より、車庫を兼ねた建物の改修についてご相談をいただきました。
築30年を数えるこの建物は、頑丈な鉄骨造で作られておりましたが、毎日の生活で欠かせないシャッターの扱いにA様は頭を悩ませておられました。
「若い頃は何とも思わなかったけれど、最近はシャッターをしゃがんで持ち上げる動作が本当に辛くて……」という切実な声を伺いました。
特に新潟の冬、冷え込んだ朝に凍りついた重いシャッターを動かすのは、お体に大きな負担がかかるだけでなく、転倒などの危険も伴います。
そこで私たちは、A様のこれからの暮らしが安全で快適なものになるよう、シャッターの「電動化」を中心としたリフォームプランをご提案しました。
当初、A様は「電動にするなら全部取り替えないといけないから、すごく高くなるのでは?」と心配されていました。
しかし、片方の手動シャッターはまだ構造がしっかりしていたため、私たちはすべてを壊すのではなく、既存の枠を活かして電動へ切り替える「改修キット」の活用をご提案しました。
新規で電動シャッターを取り付ける場合は約20万円程度かかりますが、この改修キットであれば約15万円程度に費用を抑えることが可能です。
こうした「使えるものは大切に使う」という提案は、長年地域密着で仕事をしてきた私たち神田板金のこだわりでもあります。
同時に、外壁の劣化についてもご相談をいただき、鉄骨造の特性を最大限に活かせる「カバーリング工法」での施工を決定いたしました。
古い外壁を剥がさずに上から新しいガルバリウム鋼板を張るこの工法は、工期の短縮とコストダウンを同時に実現できる賢い選択です。
作業はまず、古い外壁の一部を丁寧に解体・撤去し、新しい壁を支えるための下地を補強するところからスタートしました。
鉄骨造の建物は木造とは異なる独自の歪みが生じることがあるため、レーザー計測器を用いて垂直水平を厳密に確認し、木下地を固定していきます。
シャッターの取り付け作業では、電気工事士と連携し、スムーズな昇降を実現するための精密な位置調整を繰り返し行いました。
続いて、外壁材には耐久性に優れた「ガルバリウム鋼板の角波(かくなみ)」を採用し、一級建築板金技能士が丁寧に張り上げていきました。
角波のデザインはシンプルでありながら強度が高く、三条市の厳しい風雨からも大切なお住まいを長期間守り抜いてくれます。
特に私たちが神経を注いだのは、新しくなった電動シャッターと、新しく張った外壁が重なる「取り合い」と呼ばれる部分の処理です。
こうした隙間は雨漏りの原因になりやすいため、現場で金属板をミリ単位で加工した特注の役物(見切り材)を取り付け、雨水の侵入を物理的にシャットアウトしました。
仕上げには、高耐候性の防水シーリングを隙間なく充填し、建物の気密性と防水性をさらに高める処置を施しました。
約15日間の工期を経て、建物は見違えるほどモダンで機能的な姿へと生まれ変わりました。
工事完了後、雨が降る日にA様が車の中からリモコンを操作し、濡れることなく車庫へ入る様子を拝見した際、私たちはこの仕事をしていて本当に良かったと感じました。
「もうあんなに重たい思いをしなくて済むし、雨の日も楽ちんだよ」と、A様が弾んだ声で喜んでくださったことが、職人冥利に尽きる瞬間です。
手動から電動への切り替えは、単なる利便性の向上だけでなく、高齢化社会における「家庭内の事故防止」という大きな意味も持っています。
私たちは三条市・燕市の地元の板金屋として、お客様がこの先10年、20年と安心して暮らせるための提案を常に心がけています。
一級建築板金技能士としての技術はもちろん、そこに住む人の暮らしに寄り添う「優しさ」も、私たちの施工の大切な一部です。
外壁のカバーリングによって断熱性能や遮音性も向上したため、A様にはこれからの季節をより穏やかに過ごしていただけるものと確信しております。
今回のようなシャッター工事と外装工事のセットは、足場を一度に有効活用できるため、トータルのコストパフォーマンスが非常に高いリフォームとなります。
これからも地元の皆様の「不便」を「快適」に変えるお手伝いができるよう、誠実な技術で一現場ずつ丁寧に向き合ってまいります。
A様の大切なお住まいが、新しくなった電動シャッターとともに、これからもご家族の笑顔を支え続けることを心より願っております。
メンテナンスや操作のことで少しでも気になることがあれば、いつでも気軽にお声がけください。
施工のポイント:
・既存の手動シャッターの良さを活かしつつ改修キットを用いたコストを抑えた電動化の実現
・鉄骨造の建物に最適な、軽量で高耐久なガルバリウム鋼板角波による全面カバーリング施工
・一級建築板金技能士によるシャッター周りの複雑な形状に合わせた精密な雨仕舞と役物加工
・防水シーリングの二重処理による、将来的な浸水リスクを徹底的に排除した止水対策
・通気層を確保した木下地の設置による、壁体内の結露防止と建物の構造体保護
・電気工事と板金工事の緻密な工程管理による、15日間という迅速かつ確実な完工
・雨の日でも車から降りずに操作可能な利便性と、高齢者の身体的負担を軽減するユニバーサル設計
「シャッターを上げるのが重い」と感じるのは、単なる老いではなく、お住まいからの「もっと楽に暮らしていいですよ」というメッセージかもしれません。
今回のA様のように、手動から電動への切り替えと、外装のリフォームを同時に行うことで、お住まいの価値は劇的に向上し、暮らしのストレスも一気に解消されます。
私たちは三条市の板金屋として、お客様のご予算と「これからどう過ごしたいか」という想いに寄り添い、最も無駄のないプランをご提案します。
全部を新しくしなくても、既存の部材を活かしながら最新の機能を取り入れることができるのが、私たち専門業者の強みです。
「シャッターが重くて困っている」「外壁が古くなって心配だ」という方は、ぜひ一度、神田板金へお気軽にご相談ください。
一級建築板金技能士があなたのお宅へ伺い、誠実な診断と、笑顔になれるリフォームプランを真心込めてお届けいたします。
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