Makuakeに初挑戦!【壁に貼るインテリア黒板Re:Sketch】先行予約販売を開始しました! その他
2022年2月4日プロジェクトスタート!Makuakeに挑戦します!
■「Makuake」とは
「Makuake」は、「⽣まれるべきものが⽣まれ広がるべきものが広がり残るべきものが残る世界の実現」をビジョンに掲げる、アタラシイものや体験の応援購⼊サービスです。
全国100社以上の⾦融機関との連携により⽇本各地の事業者が活⽤しているほか、国内外の流通パートナーとも連携し、プロジェクト終了後も事業が広がるよう⽀援しています。
弊社よりご提案するのは壁に貼るインテリア黒板 Re:Sketchです!
1.金属製黒板なのでチョークで描いたり消したり、マグネットで書類を止めることが可能!!
2,黒板の材質は住宅用建材で使われるガルバリウム鋼板なので錆びにくく丈夫で長持ち!
3,厚さ0.35mmなので壁に貼っても出っ張らず引っかからない!
小さなお子さんをお持ちの方で保育園や学校から持ってくるプリントの貼り場に困ったことはありませんか?
オフィスで社員と共有したい書類を貼るときにわざわざホワイトボードのところまで行って確認したり、画鋲を使って壁に貼っていませんか?
建築素材であるガルバリウム鋼板でできたRe:Sketchは磁石がくっつく素材なので壁にテープや画鋲を何箇所も止める必要がなくなり壁を傷つけることがなくなります。
「Re:Sketch」利用シーン
①お子さんの学校や保育園の行事の日程確認や、記入して提出する書類を磁石で貼って保管していく場所として利用できます。
リビングに置くことによって家族全員で共有することができます。
②お絵描きが大好きなお子さんをお持ちの方は多いのではないでしょうか?
大きな画用紙がなくてもリビングや子供部屋にRe:Sketchがあればお子さんはそこで自由にお絵描きができます。
お子さんの絵がインテリアとして活躍し、自然に家族の話題になるはずです。
③帰ってきたら必ず通る玄関。Re:Sketchを家族の伝言板として利用しましょう。
フック付きのマグネットをつければ無くしやすい家や車の鍵をかけておくことも可能です。
④会社の壁一面にホワイトボード代わりや社員の所在確認のマグネットで管理。
必要に応じて確認事項を記入したり、書類を貼っておくことが可能です。
チョークで簡単に書いたり、消したりできるのでカレンダー代わりとしても使用できます。
打ち合わせに持参する書類や、手紙などを貼っておけば出かける時に忘れる心配もありません。
⑤カフェやショップのお知らせやメニュー表として活用していただけます。
月ごとに変わるメニューや定休日などの書き換える必要がある情報をRe:Sketchなら何度も書いたり、消したりできます。
「Re:Sketch」設置方法
設置は簡単。
壁など平らな面に両面テープと接着剤で貼ることができます。
薄い素材なので特別な留め具や、工具も必要ありません。
四隅に穴をあければ、石膏ボードの壁などに画鋲でしっかりと固定することもできます。
※壁紙に貼る場合、接着が弱いと剥がれ落ちる場合があります。
※接着剤と両面テープはホームセンター等で支援者ご自身で調達する必要があります。
冷蔵庫の近くではなく、リビングで予定管理を行うことで確認しに行く動線が短くなり、重要度や提出先によって並べ換えることができるので忘れることもなくなります。
カラーバリエーションの豊富さ、カット方法によってサイズも自由自在な特徴を生かしリビングだけでなくオフィスや子供部屋、玄関など多様な場所でシーンに合わせてご使用いただけます。
※チョーク使用時に設置場所の下にチョークの粉が落ちますので、下の汚れを清掃しやすい箇所に設置してください。
なぜ建築資材を黒板に?
有限会社神田板金は地域の家の屋根・雨樋をメンテナンスしてきた企業です。
普段の業務で屋根などに使用する建築素材 ガルバリウム鋼板はカラーバリエーションが豊富でサイズも自由自在。
屋外で使われるだけと思われているガルバリウム鋼板を室内の内装などに応用して使用することでクライアントに喜ばれてきました。
我が家には3人の子供がいます。
今まで、子供が学校からプリントをもらってきても貼る場所がなく、冷蔵庫に貼っていました。内容を確認するにも冷蔵庫まで行かないといけません。
重要度がわからず、つい提出期限がギリギリになることもありました。
会社でホワイトボードの代わりとして壁一面にガルバリウム鋼板を貼り、外回りに出ている社員の所在確認をマグネットで管理していました。
それを家庭用に展開できないかと考えました。
子供を持つ家庭なら同様の悩みを抱えていると思います。
同世代の子供を持つ家庭に遊びに行くと保育園や幼稚園、小中学校から渡されるプリントが家庭用冷蔵庫に貼ってある・・・
それを見ると、いくらオシャレで綺麗なお宅でも景観を損なう原因だなと感じていました。
冷蔵庫の他に目につくところに書類を保管できる方法がないかと考えた結果、日常的に業務で使用しているガルバリウム鋼板を室内で利用するアイディアを思いつきました。
デザイナー小皆美佳さんとのコラボレーション
会社の事務所をいつもオシャレにしてくれる同郷の小皆美佳さん。
弊社のカフェのデザインをお願いしたご縁もあり、インテリア黒板のデザインも彼女に依頼しました。
新潟市のなないろガーデンのデザインを手掛けるなど幅広い年代に人気のデザイナーさんです。
Makuakeでの先行販売は4色、4デザインを展開。
サイズは2種類、カラー4種類×4デザインの組み合わせで、設置場所によって選べる楽しさもあります。
※商品ラインナップ、仕様や価格についてはMakuakeのページをご確認ください。
実行者の思い
チョークで書き消しが簡単にでき、マグネットがつくという特性を利用し、
プリントだらけの冷蔵庫を救いたい!
そんな思いで今回のプロジェクトを始めました。
ご支援いただけるよう精一杯取り組んで参りますので、どうかよろしくお願い致します!m(__)m
★その他のリンクはコチラから
冷蔵庫を救いたいカフェ板金屋のドローンおじさん こと
有限会社神田板金 代表取締役 神田晃